常葉菊川、ベスト8進出!
Koです。昨日3月28日、春のセンバツ甲子園・2回戦に我らが静岡県代表・常葉菊川が登場いたしました。
今回の対戦相手は愛媛県代表・今治西高校。「いまばりにし」と読みます。1回戦では山梨県の都留高校を破っての勝ち上がり。8回裏、1-2のビハインド、2死満塁の場面から逆転しての勝利ということで、粘り強く、試合巧者型のチームですね。
今治西の注目選手は、昨年夏の大会にも出場した技巧派右腕・熊代投手。140キロ級のストレートをもちながら、変化球もスライダー・カーブなどを使い分けます。秋の大会では8完投と、スタミナもあるようです。常葉菊川、一回戦に続いて強力な投手の攻略が必要とされました。
また、今治西はチーム打率が.362と非常に高く、長打力もあります。1回戦と同じく、ロースコアゲームで少ないチャンスをものにしたい試合、と森下監督もイメージを語っておられましたが……
結果をみれば、10-0での快勝! そして静岡県勢としては、1983年以来24年ぶりとなる8強入りを決めました。
おおおお! すごいじゃないですか!
5回表、集中打で6点。そのまま相手打線を制し、終盤に追加点をあげて引導を渡しました。先発投手田中選手は、毎回の17奪三振。これはセンバツ史上 ・サウスポーでは2番目に多い奪三振記録になるそうです。
1・2回戦を見る限り、常葉菊川、非常に集中力の高いゲームを展開しています。しっかりと相手打線を研究した、制球力の高い投球。失点の少ない守備。チャンスにたたみかけての得点。
さーて、問題は次の相手です。優勝候補筆頭・大阪桐蔭。大会前から「怪物」として注目を集めまくっている強力なスラッガー・中田選手を擁する強打のチームです。
中田選手は同日の佐野日大戦で、2打席連続ホーマーとノってきてしまっています。その破壊力は、相手チームの戦意を萎えさせるといわれるほど。ひゃー。常葉菊川、今大会は組み合わせに恵まれていない観がありますが、次の試合が本当の正念場ですね。
制球力の田中投手vs破壊力の中田選手。田中対中田。漢字回文になってます。
同時に、今大会屈指の名捕手、常葉菊川の石岡選手のリード術も見逃せません。怪物の「力」を押さえ込むのは、やはり「知恵」。常葉菊川バッテリーが、強打者のタイミングを外す投球をできるかどうかに、大阪桐蔭攻略のカギがありますね。やはり1・2回戦同様の、ロースコアゲームでワンチャンスに確実に得点するという「集中力戦略」が勝利の突破口となるでしょう。
今度の試合は、予定通りなら3月31日の土曜日ですから、テレビで見たり、実際に球場に応援にいける人も多いはずですね。久しぶりの旋風を静岡に巻き起こせ、常葉菊川!
<by Ko>
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甲子園は菊川の田中投手とその野球部長佐野心さん(元中日外野)が話題です。
菊川田中投手vs桐蔭中田
田中が中田を三振だろうか(笑)
菊川田中投手、浜松の政令指定都市祝いに力投頼むでぇ!
投稿: sadakun_d | 2007年3月29日 (木) 17時25分