春の甲子園、出場校決まる
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Koです。昨日25日、春のセンバツ高校野球の出場校が決定されました。静岡県からは、常葉菊川高校が出ることになりました。
……まあ、もうこれは当たり前というか、当然の選出でして、選ばれなかったら全国から「何があったの!?」と声が上がるところです。
なにしろ、前回春の甲子園優勝、夏の甲子園ベスト4の実績を誇る学校。そして新チームになってからも、実質的なセンバツの予選大会といえる秋季野球大会・明治神宮大会で日本一に輝いています。つまりは、単なる一出場校というよりは、優勝候補筆頭です。
常葉菊川、春の連覇なるか?というのは、全国から注目のあつまるところです。
残念だったのは、兄弟校である常葉橘が選出されなかったこと。
常葉菊川が明治神宮大会で決勝まで進んだおかげで、東海地区は出場校選出数+1のボーナスが与えられました。さらに今回は第80回の記念大会ということで、東海地区での選出校数は規定で3、最大で4あったんですね。
となれば、秋季大会東海地区ベスト4の常葉橘にもチャンスはあると思われたのですが……。残念、同県からの兄弟校出場という、話題性ある選出にはなりませんでした。
常葉橘が選ばれなかった要因は、一つには秋季大会準決勝で大敗してしまっていること。この相手が、他ならぬ常葉菊川だというのが皮肉なところなのですが。
どうも、センバツは堅守のチームを好む傾向があるようです。秋季大会で常葉橘と同じくベスト4になったものの、やはり準決勝で大敗した三重高校は選出から漏れ、同県からは初戦敗退の宇治山田商が選ばれています。ここは初戦で東海地区準優勝チーム・中京大中京と互角に渡り合ったことが評価されたのでしょう。
そして、21世紀枠として東海地区の成章(愛知)が選ばれたこと。地域性を考えて、出場校を分散させる、というセンバツの考え方からすると、東海地区の枠は規定上の3校+この21世紀枠1校で埋まってしまったのでしょう。
最後に、同県から兄弟校2校を選出するのはどうだろう、という空気が選考会にあったんじゃないか、と思います。うーん、せっかく常葉菊川が出場枠+1を分捕って来てくれたのに、静岡県からは常葉菊川1校のみ。同じ東海地区の愛知からは2校、東海地区とセットで1校の出場枠をもつ北信越地区の長野からも2校出るのに……。残念。
夏の甲子園と違い、こういう「なんであそこが出て、うちが出られないの?」という不満と矛盾が生まれるのが、センバツという方式の難しさですね。
まあ、ともあれ、これで36チームが決まりました。3月14日に組み合わせ抽選会、3月22日に開会だそうです。静岡県民としては、常葉菊川をしっかり応援したいと思います。高校サッカーも準優勝したし、春の甲子園は優勝候補筆頭、と2008年の高校スポーツは静岡好調でうれしい限りですね。
もう一つおまけ情報。明治神宮大会決勝で、5-4という死闘を演じ、もちろんセンバツにも出場が決まった横浜高校のエース、土屋投手は静岡県出身。富士・吉原三中の卒業生です。
静岡県代表・常葉菊川の最大のライバルとして立ちはだかるのが、静岡県出身の本格派投手というのも、皮肉と言うかドラマチックと言うか……。土屋投手は「わざわざ静岡から来ているのに(二度も常葉菊川に)負けたくない」とコメントしているとか。この常葉菊川vs横浜の宿命の対決にも注目です!
<by Ko>
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【関連リンク】
⇒ 常葉学園菊川中・高等学校
⇒ 常葉菊川、明治神宮野球大会で優勝!(2007年秋)
⇒ 常葉菊川、春の覇者に!(2007年春の甲子園)
⇒ 常葉菊川、惜しくも春夏連覇の夢散る(2007年夏の甲子園)
⇒ 常葉菊川、明治神宮野球大会で優勝!(2007年秋の神宮)
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09:00 on 2008/01/26 【04】しぞーか日記 | 固定リンク











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