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2010年10月21日 (木)

県内でもこんなに違う県民性のナゾ

ジモティック・コラム

今回は静岡県の県民性について調べてみました。

静岡県は、歴史的には鎌倉幕府の領土に属し、今川氏や徳川氏や後北条氏の支配圏に属した地域で、山梨県の武田氏の影響力も受けてきました。

そんな静岡県は、大井川で割った東側(東部・中部)西側(西部)とでは、風土が大きく異なっているようです。

東側は、富士山を基本とした文化圏を形成しているため、山梨県や神奈川県、東京都との繋がりが深くあります。

一方、西側は天竜川を基軸としているため、愛知県や長野県南部との繋がりが深く、また、1876年まで「浜松県」という単独の県であった過去もあり、それも含め、東側とは違う風土が根強く残っているようです。

また、静岡特有の文化形成として「川」ごとの文化あり、川をひとつ越えるだけで、文化や言葉が変わっていることも。例えば安倍川、藁科川など大型の河川が多い静岡市では、正月の習慣だけでも11種類もあります。

他県のイメージとしての静岡県民は、「のんびりしていてお人好し。おっとりした人間が多い」とありますが、これはもっぱら東側の県民に多いようです。その気質は、義理を重んじる人情型。ただ若干排他的な傾向があり、静岡市にコンビニや大型店舗がなかなか進出できなかった理由は、静岡市独特の条例があったためと考えられるでしょう。

一方、西側である遠州地方では、ハングリー精神が浸透しており、文化をいち早く吸収する先取り精神が豊富なため、ヤマハなど大企業が生まれるきっかけとなったようです。そんな「やらまいか」精神から、待つのが苦手な人が多い様子。

今回大まかに県内を2つに分けましたが、細かく調べるとまた違う県民性が見えてきます。もっと細かく調べるのも楽しいかもしれませんね。

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すんごくざっくりと静岡と東側と西側に分けた図。どうやら大井川近辺で文化が違っているみたい。

(by静岡星人)

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コメント

遠江と駿河についてしか述べられていませんが、伊豆も風土・文化・言語的に独自性が高いですね。
特に江戸末期の韮山代官所が開国に関わった経緯など、明治維新前後については他の二国とは異なった位置にあります。

伊豆地方は、気の良い人が多いですよね。
また詳しく調べて、伊豆人の特徴に迫りたいと思います!

今晩は、時々メールさせて頂いる野澤です。他県から来た、私、故郷は富山県ですが、沼津が長いので静岡県人ですが、私の、故郷は冬には雪が降り(最近少ないようですが)12月~3月頃まで晴れた日が少なく、空はいつも鉛色で海も荒れてます。静岡県全体は、冬でも晴れた日が多く、住み良い所です、同じ静岡でも浜松方面は寒風が強いせいか
風土は、東部の沼津とは違い居ますね、浜松で半年間単身赴任しました。浜松方面のやらまいか精神は非常に良いと思います。静岡県全般としてのんびりとしている、特に東部方面はに天候に恵まれている。
地形的には、世界に誇る富士山、又駿河湾の深さにより、魚が旨い。伊豆半島を中心とした温泉、勿論県内どこにでもありますが、又大きな河川が多く駿河湾に注ぐことによって海の幸が豊富特に桜海老等数多くあります。
改めて静岡県の自然環境を肌に感じて故郷と比較している現在です。只地震だけは頂けません

静岡県へようこそー!
静岡の良いところをいろいろ感じてくれてとても嬉しいです。

地震が多いのは気になるところですね。
このまま何事も起こらなければなーって思う日々であります。

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