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2010年12月21日 (火)

厄年の成り立ち 男性42歳、女性33歳が大厄なワケ

ジモティック・コラム

年の瀬を迎え、あわただしくなってきましたね。
来年の初詣は皆さんどこへお出かけになられますか?

新年を迎える際、特に気になるのは来年「厄年」になってしまう人ではないでしょうか?

静岡県内には三嶋大社や法多山など厄除けで有名な寺社がたくさんありますが、厄年とはどのように生まれたのでしょうか?

 

まずは厄年について説明しますと、

厄年とは、災難や不幸に出会う可能性が高いとされる男女の年齢のことで、一般的には男性が25歳、42歳、61歳女性が19歳、33歳、37歳とされています。
特に男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じると言うことで、一生の中でも大厄とされ、厄年の前年は「前厄」、厄年の後年は「はね厄」とされ、前後三年間続くとされています。

厄年はもともと、平安時代の陰陽道の考えに基づいて広まったと考えられています。
「源氏物語」の中に、紫上が37歳の厄年になったので身を慎むという記述があり、それだけ浸透していた風習であるのではないでしょうか。

また、厄年のような考え方は、イギリスやスペインといったキリスト教国、エジプトやトルコといったイスラム教国にも同じような風習があります。

 

それでは一体厄年はなぜその年齢なのでしょうか。
男性と女性で年が違う理由は?

厄年がなぜその年齢なのかは、一般的に19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は中高年期への過渡期に当たることから、人生の中でも環境の変化が起こりやすい年齢だと考えられています。

男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多くなります。一方、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとされています。

 

ちなみに2011年の厄年な人は、

■男性
25歳:昭和62年(1987年)生まれ
42歳:昭和45年(1970年)生まれ
61歳:昭和26年(1951年)生まれ

■女性
19歳:平成5年(1993年)生まれ
33歳:昭和54年(1979年)生まれ
37歳:昭和50年(1975年)生まれ

※厄年の前後年は「前厄」「後厄」とされています。
※厄年の年齢は数え年。
※地域によっては干支などに基づき、厄年を設定しているところがあります。

となっています。

 

厄年とは、普段の生活を大切にしなさいという戒めの年なのかもしれませんね。

(by 静岡星人)情報提供元:a・un

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