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2011年10月21日 (金)

静岡県とみかん

ジモティック・コラム

10月も終わりに近づき、そろそろみかんの季節になってきましたね。
そろそろみかんが食べたくなってきたのではないでしょうかsmile

静岡県のみかんは、大きく分けて浜名湖周辺、静岡、沼津・伊豆、志太の4地域で作られています。とりわけ温州みかんが有名ですね。
静岡はみかんの優良品種の発祥地とも言われ、「はれひめ」「はるみ」といった新しい品種も続々と登場。最近の注目株は…

沼津市・西浦発祥の温州みかん新品種「はじめ」。はじめの成熟は11月中旬と、まさにこれからのシーズンと言えるでしょう。

Photo
清水エスパルスや静鉄、東海道本線のラインカラーにもみかん色が使われています。

その質の良さから他のみかんより高値で取引されている静岡みかん。
昨年は業界用語で言うところ「裏年」らしく、前の年に比べ今年の出荷量は少なくなっていたみたいなんですが、実は普通温州みかんの結果樹面積は3,920ヘクタール、収穫量は76,800トン、出荷量67,300トンでいずれも全国1位を獲得していたみたいです。
みかんといえば何でも愛媛が1位かと思っていたんですが、静岡のみかんもまったく負けてはいませんね。

静岡県とミカンの歴史は意外と古く、奈良時代以前にまでさかのぼるようです。
ただ当時のみかんは花を楽しんだり、薬味用だったりと、生食用ではありませんでした。

生食用として登場するのは、室町時代に入ってから。
御前崎市の白羽というところで、甘みのある「白羽こうじ」が産出され、全国的に静岡のみかんが知られていったのが静岡産生食用みかんの始まりとされています。
また、江戸時代初期、徳川家康が駿府城に隠居した際、紀州から紀州みかんが献上されたみかんの木が「家康公お手植えのみかんの木」として駿府公園に残っています。

静岡で有名な温州みかんは、18世紀末から19世紀初頭にかけて藤枝市岡部町の三輪に植えられたのが最初と言われています。

2011年は表年なので、温州みかんの産出量も多い様子。
今年もあま~いみかんをたくさん食べちゃいましょう!

(by 静岡星人)情報提供元:a・un

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