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2013年5月30日 (木)

ウイスキーの製造工程を見てみよう!

お前もデカなら足で稼げ

幼い頃、亡き祖父がいつもおいしそうに晩酌していた「ウイスキー」。
琥珀色にきらめく液体を、幼心によく覚えています。

それからうん十年。
私も年齢だけは立派な大人になり、ウイスキーも嗜むお年頃になりました。
そろそろ、ウイスキーのことだって理解できる年齢です。

そんなウイスキーの魅力を知るため、
今回はウイスキー製造の工程を見学できる
キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所」へ行って参りました。

1

通常ウイスキーの製造は、山深い場所でモルト、物流の良い場所でグレーンの製造
そしてブレンド、瓶詰めと分業されることが多いそうですが、
ここではモルトウイスキーとグレーンウイスキーの原料仕込みから
ブレンド、ボトリングまでを一貫して行われる
世界でもあまり例をみない蒸溜所なのだそう。

ということで、早速見学の受付を。
ガイドツアーでは、原料の説明から製造工程など、
分かりやすく説明をしてくれます。

みなさん真剣な表情。

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そもそも40年前に建てられたこの工場。
この地が選ばれたのも「水」が良いということが一番。
工場の地下100mから3本の深井戸でくみ上げる伏流水は、
富士山に降った雪や雨が地表に浸透し、50年の時を掛け濾過された天然水。
適度なミネラル成分も含まれているそうです。

5

こちらはウイスキーの蒸溜器。
原料となる麦芽をピート(泥炭)で燻し、
仕込み、発酵を終えた醪(もろみ)をこの蒸溜器に入れます。
そして沸騰したアルコールの蒸気を冷却・液体化させ、
モルト原酒の誕生となるわけです。

生まれたての原酒は一番小さなバレル樽に入れられ貯蔵。
そしてじっくりと熟成を重ねていきます。

4

その樽の中で起っている熟成の様子がこちら。

3

右から0年、3年、6年、12年、20年経過したものです。

最初は無色透明、樽一杯に入れたウイスキーも琥珀色へと変化。
水分やアルコールが少しずつ蒸発して、量もだいぶ少なくなります。
この減ってしまった分を「天使の分け前」と言うのだそう。

なんて素敵な響き!
ロマンチックかつ大人な言い回しだと思いませんかhappy01!?

ボトリングの工程などを見学した後は、試飲までできちゃいます。

Photo

また、販売コーナーにはお酒やお菓子、ノベルティグッズなど
ここでしか購入できない限定品もあるので、ぜひ手に取ってみてくださいね!

6

 

 

 

ところで、環境意識も高いこの工場では、敷地面積の半分が「森」なんです。

7

この豊かな環境を守ることが、
おいしいウイスキー造りにも繋がるんですね!

キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
御殿場市柴怒田970
0550-89-4909(予約)
【開館時間】9:00~15:30
【定休日】月曜日、年末年始
【駐車場】あり

<工場見学>
【料金】無料
【ガイドツアー時間】9時、10時、11時、13時、14時、15時
【所要時間】約60分(試飲含む)
【予約】電話(0550-89-4909)またはインターネット(3カ月前の1日から)
【人数】2~40名まで対応


より大きな地図で TNC静岡ジモティーズ を表示

(by スタジオムーン)

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