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2013年6月18日 (火)

ビュフェ美術館がリニューアルオープン!

お前もデカなら足で稼げ

長泉町クレマチスの丘にあるベルナール・ビュフェ美術館
4月22日にリニューアルオープンしました。

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ベルナール・ビュフェについて少し触れさせて頂くと、
ビュフェはさまざまなイズムが発生した大戦後の画壇において、
独自の表現スタイルを貫き通した稀有なアーティストです。

黒い描線と抑制された色彩によって第二次世界大戦後の不安感や虚無感を描出し、
「時代の証人画家」として一躍脚光を浴び、現在でも世界中の人々を魅了しています。

その個人美術館であるベルナール・ビュフェ美術館は、
戦後の具象画壇を代表するフランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵・展示するために、岡野喜一郎氏によって1973年11月25日に創設された美術館です。

生前に個人美術館が建てられたのは、ピカソ、シャガールに次いで三番目。
ビュフェ本人も数回来館したそうです。

館内には、油彩画をはじめ、銅版画・リトグラフ・水彩画など、
初期から晩年まで約2000点を超える世界一のビュフェコレクションを収蔵。
作品の中にはビュフェがこの美術館のために書き下ろした作品もあります。

そして開館40周年を記念し、1年を掛けて改装。
展示スペースは、ビュフェの作品の魅力をより引き出す展示空間に造り上げたそうです。

 

リニューアルされ、現在行われている企画展がこちら。

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この展示はベルナール・ビュフェの独自の表現を、
現代の眼に向けて発信したもの。

『ドン・キホーテと風車』や『キリストの十字架からの降下』など99点を展示しています。

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新館の展示壁面の色調はビビットな赤やピンクなど、モダンな雰囲気。

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さらにLED照明で作品1点1点がさらに印象的になっています。
また、本館とは異なり、外光は一切入れない光天井になっています。

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本館は建設当時の色使いを再現し、既存の構造に調和する形に改修。

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『現代の眼で観るビュフェ』は2014年3月23日まで行われています。

また、美術館と同時に隣接のカフェ&ショップ『TPEE HOUSE』もリニューアル。
地元食材を使ったパフェなどを提供しています。

ショップでは、ここだけにしかない、ビュフェのポストカード、ポスター、図録、Tシャツなどのオリジナルグッズから、フランスをテーマとしたアートブックやCDを販売。

今年夏にはこども美術館もリニューアルオープン予定だそうです。
一新されたビュフェの空間で、芸術に触れるのもいいですね。

ベルナール・ビュフェ美術館
静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)515-57
055-986-1300
【営業時間】10:00~16:30(~17:00、~18:00 ※月により異なる)
【定休日】水曜日
【料金】大人1,000円、高・大学生500円、小・中学生無料

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(by スタジオムーン)

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