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2014年12月25日 (木)

2014年はどんな年だった?(後編)

それではここから後編です。前編をお読みになっていない方はこちらの記事を先にどうぞ。⇒ 2014年はどんな年だった?(前編)

■スポーツの世界では

演出されたフィクションの世界よりも、ノンフィクションの世界に関心が寄せられる傾向の中で、真剣勝負のスポーツは一段と人気を集めています。2014年はこんなことがありました。

2月7日 ロシアでソチオリンピックが開幕。
4月4日 野球・田中将大投手、メジャーリーグで初先発。破竹の勢いで活躍。
5月27日 バレエ・木田真理子さん、権威ある「ブノワ賞」を日本人初受賞。
6月12日 ブラジルでサッカー・ワールドカップ開幕。
9月8日 テニス・錦織圭選手、全米オープンの決勝進出。日本人初の快挙。
9月19日 仁川アジア大会開幕。
11月23日 横綱・白鵬、昭和の大横綱大鵬の記録に並ぶ32回目の優勝。

ソチオリンピックって2014年だったんだ……と感じませんか? ずいぶん前のような気がします。印象に残るのは羽生結弦選手の金メダルですね。中性的で王子様的な容貌と、力強い演技で、世界中に「ゆづフィーバー」を巻き起こしました。

スポーツの世界はますます国際化が進んでいます。日本人選手が海外に挑み、日本でも外国人選手が活躍するのがごくふつう。若い選手が早くから世界を意識しているのは頼もしい限りです。

錦織圭選手や田中将大選手の活躍には「日本人でもやれる!」と自信をもらう一方、サッカーW杯ではまだまだチーム力が及ばないことも思い知らされました。

 

ところで2014年のサッカーワールドカップの優勝国、覚えていらっしゃいますか? 日本代表が早々に敗退してしまったため、決勝トーナメントに興味を失ってしまった方も多いのでは?

正解は
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ドイツ
準優勝がアルゼンチン、3位オランダ、4位が開催国ブラジルです。「南米での開催時は、ヨーロッパ勢が優勝できない」というジンクスをドイツが破りました。

 

サッカーと言えば、静岡県民としては歯がゆい一年になりました。J2のジュビロ磐田がJ1昇格を惜しくも逃し、J1の清水エスパルスはなんとかJ1にとどまるという危うい状況。長谷川健太監督の率いるガンバ大阪が好調、というより「最強」状態なので、ますます歯がゆいです。ぜひとも静岡サッカー王国の復興を!

■一方、ITや科学技術の分野では……

1月30日 万能細胞「STAP細胞」に関する論文が、科学誌ネイチャーに掲載。
3月14日 理化学研究所、「STAP細胞」論文に改ざんの疑いがあると発表。
4月9日 マイクロソフト「WindowsXP」サポート終了。
9月12日 iPhone 6、6 Plus発売。
9月21日 理化学研究所と先端医療センター病院が、iPS細胞を用いた世界初の再生医療を実施したと発表。
10月1日 東海道新幹線、開業から50周年。
10月17日 国土交通省からリニア中央新幹線の工事認可が下りる。
11月3日 アンドロイド5.0が正式リリース。
12月3日 「はやぶさ2」搭載のH2Aロケット打ち上げ成功。
12月10日 青色LEDの実用開発に功績のあった、赤崎勇、天野浩、中村修二の三氏にノーベル賞が授与される。

光と影、明暗が分かれた一年でした。文字通りの「光」は、青色発光ダイオードの開発で日本人研究者三氏がノーベル物理学賞を受賞したこと。特に天野浩名古屋大教授は、浜松市出身ということで地元も盛り上がりました。

STAP細胞問題が科学学界に影を落とす一方で、2012年に山中教授がノーベル医学生理学賞を受賞した「iPS細胞」は、臨床での実用化に第一歩を踏み出しました。

9月にはアップルから「iPhone 6」が発売。「iPS細胞」の最初の「i」が小文字なのは、山中教授がアップル製品の大ファンだかららしいですね。アップルのライバルGoogleも、OS「アンドロイド」をバージョンアップして対抗。スマホ・タブレット利用者が増え、WindowsXPのサポートが終了したこともあり、パソコン離れが進みました。

10月1日で東海道新幹線が50歳。運行を直接の原因とする死亡事故が1度も起きていないのは、素晴らしいことです。鉄道運行のノウハウでは日本が世界一と評価される理由の1つです。

 

12月に入って、延期が続いていたH2Aロケットの打ち上げがついに遂行され、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星帯に向かって旅立ちました。また、「おかえり!」と言いたいですね。

 






いったんCM !





■2014年にもてはやされたもの

ここからは、さまざまな分野で発表されている2014年のランキングや賞などをご紹介します。

【エンターテインメント】

ブックオフオンライン年間ランキング(本・CD・DVD)
 本の部門で静岡市を舞台にした小説『イニシエーション・ラブ 』が3位に入っています。映画化が発表されており、すでに静岡ロケが済んで、2015年に公開予定です。

●2014年上半期直木賞芥川賞
 直木賞:黒川博行氏『破門
 芥川賞:柴崎友香氏『春の庭

 

2014本屋大賞
 大賞は和田竜氏の『村上海賊の娘 』。

第13回『このミステリーがすごい!』大賞

日本ゲーム大賞  
・作品大賞その1:モンスターハンター4
・作品大賞その2:妖怪ウォッチ

 

アカデミー賞
 作品賞は「それでも夜は明ける」

映画興行日本国内ランキング

オリコン2014年 年間音楽&映像ランキング

民放テレビドラマ視聴率ランキング
2014上半期ドラマ視聴率ランキング

【流行】

2014ユーキャン新語、流行語大賞
 年間大賞は「ダメよ~ダメダメ(日本エレキテル連合 )」と、「集団的自衛権」。

2014年今年の漢字 日本漢字能力検定協会
 第一位は「税」

●ヒット商品
 ・SMBC2014年のヒット商品番付
 ・日経トレンディ2014年ヒット商品ベスト30
 ・博報堂ヒット商品分析レポート

●検索
 ・Yahoo!検索大賞2014
 ・bing検索キーワードランキング2014

【ニュース】

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……長々としたこの記事に、最後までお付き合いくださった方は果たしていらっしゃるのでしょうか。ここまでお読みくださった方には、心からお礼を申し上げます。

そして2015年以降もTNCとTNC静岡ジモティーズを、どうぞよろしくお願いいたします。

(by Ko)

2014年はどんな年?(前編)

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