TNC静岡ジモティーズ TNC

« 野菜のおいしさに心躍る、隠れ家イタリアン「Soloio(ソーロイオ)」 | トップページ | TNC間違い探し&答え合わせ~静岡ご当地ドリンク~ »

2015年3月 9日 (月)

最新デザインマンホール・ゲット!

ライターKoです。静岡で気になるものを探求していく私の研究室にようこそ。

近頃は外国人観光客を静岡県内でみかけることが多くなりました。海外からのお客人が、富士山や久能山東照宮などに興味を持つのはわかるのですが、私たちにとっては当たり前なものに食いつくことがあります。

その一つがデザインマンホールです。

日本では各自治体ごとに、その地域の文化・名所を盛り込んだマンホール(の蓋)があるのはめずらしくありません。しかし、これは日本特有といってもいいようなタウンデザインなんだそうです。

しかも、日本のマンホールには、彩色がほどこされたものもある! 静岡市で見つけられる、彩りあざやかなマンホールがこちら。

20070201a

2007年、大御所家康公の「駿府城入城400年」の記念に作られたものです。富士山とおそらく安倍川、そして「海道一の弓取り」家康を示すのであろう鎧かぶとがデザインされています。

こうやってしげしげと眺めてみると、よく出来てますね。まるで浮世絵のような。日本でデザインマンホールが普及したのは、版画によく親しんでいたからかもしれません。

さて、最新のデザインマンホールを捕まえてきましたので、披露いたします。












今年2015年に設置されたニューマンホールです。

Manhole

こちらも「400年記念」なんですが、今度は「大御所家康公顕彰400年」です。

「顕彰」とはどういう意味かというと、「個人の功績や善行などをたたえて世間に知らしめること」らしいです。この場合は徳川家康公が「東照大権現」という神様としてまつられたのを示すみたいですね。ぶっちゃけて言えば亡くなってから400年目ということです。

今回のマンホールの意匠は久能山東照宮と三保の松原と富士ですね。美しい。国宝と世界遺産のコラボです。

家康公つながりでは、そのうち「一富士二鷹三なすび」なんてデザインで作ってくれるとうれしいですね。元日にその上を通るといい初夢がみられる、なんて都市伝説ができたら、なかなかおしゃれじゃないですか。

ではいくつかストックしてあった、私の静岡市のマンホールコレクションを公開します。

Photo
静岡市葵区にて。これは辰巳櫓ですね。

Photo_2
静岡市駿河区です。富士山・安倍川・登呂遺跡。

Photo
静岡市葵区。基本、上のものと似たデザインのカラー版。

200705a
静岡市葵区・駿河区にたくさんあるマンホール。静岡市の花タチアオイがデザインされています。この他にちがう色のバリエーションや、無地のものもあります。

知らない土地に行ったら、きょろきょろするついでに、足もとも見てみると、その土地の名物や名所に出会うことができます。旅行では、マンホールにも注目してみてください。

(by Ko)

【08】ジモティック・コラム」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102747/61239069

この記事へのトラックバック一覧です: 最新デザインマンホール・ゲット!:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

ブログポリシー(著作権等について)

カテゴリー

静岡ジモティーズ内検索

静岡おでかけクーポン

※前日のアクセス数ベスト10です。