2006年3月12日 (日)

伊豆稲取温泉 つるし飾りまつり

しぞーか日記
ビバ! 遊び場!

雛のつるし飾りまつり Koです。先日の予告どおり、伊豆稲取の「雛のつるし飾りまつり」に行ってきました。

【正式名称】稲取温泉 雛のつるし飾りまつり ⇒ 公式ページ
【区分】観光地・祭り
【場所】伊豆稲取温泉一帯
雛のつるし飾りまつり

【アクセス】
●JR東海道線/東海道新幹線熱海駅から、JR伊東線直通伊豆急行・伊豆急下田行き乗車・伊豆稲取駅下車
●車の場合は中伊豆バイパス・天城越え、もしくは小田原厚木道路を経由して国道135号線・下田方面へ

【問い合わせ先】稲取温泉旅館協同組合 0557-95-2901
【イベント開催期間】2006年は1/20(金)~3/31(金)
【メイン会場開館時間】9:00~17:00(16:30受付終了)

【コメント】
まずはそもそも「雛のつるし飾り」を知らない方のために、これがつるし飾りだ!という写真を公開しましょう。
つるし飾り
  ▲クリックすると大きな画像になります

雛人形の周辺に下げられているのが「つるし飾り」。ひとつひとつが布でつくられた、かわいいぬいぐるみのような飾りです。

三番叟
三番叟
柿
ねずみ
ねずみ
はと
はと
猿っ子
猿っ子
亀

この他にも、這い子人形・桃・金目鯛・草履・犬張子・とうがらし・うさぎ・鶴など膨大な種類があります。全部で50種類以上あるとか。それぞれにいわれがあり、たとえば「猿っ子」は「厄が去る」、「ねずみ」は「金運・子だくさん」などだそうです。

飾り方は奇数が基本で、1本の紐に下げられているのは、3個・5個・7個・9個・11個など。さらにこれを奇数本、1本・3本・5本・7本という形でセットにし、円状に曲げられた竹ひごから吊るします。11連飾りを5本セットにしたものを、ひな壇の左右に対にして飾る、つまり11×5×2=110個を使うのが一番オーソドックスな形だ、とはお店のおばさんの受け売りです。

こういった飾りのことを「さげ飾り」と総称し、この伊豆稲取地区の「つるし飾り」、九州柳川地区の「さげもん」、山形酒田地区の「かさ福」をもって、日本三大さげ飾りと呼ぶようです。

また、「つるし雛」と呼ぶ人が多いけれど、正確には「つるし飾り」だ、というのが地元の方が口を揃えておっしゃることです。この飾りは雛人形をメインにして、その周囲にさげる副装飾品。お雛さまをつるすわけではないから、「つるし雛」ではないよ、ということでした。なるほど。

さて、この「雛のつるし飾りまつり」は、毎年2月の下旬から3月いっぱい開かれている伊豆稲取地区の一大イベントです。街中のあちこちでこのかわいい飾りを目にすることができますが、主な会場はメイン会場2つとサブ会場3つの合計5つです。

それほど広いエリアに散らばっているわけではないので、伊豆稲取駅を出発点にのんびりと徒歩で周るのが良いでしょう。
稲取温泉案内図
▲案内図 クリックすると大きな画像が表示されます

私のオススメルートは、地図中に赤い矢印で書き込んだ反時計回りの巡り方です。

二ツ堀みかん園 1)二ツ堀みかん園
昔ながらの古民家に飾り付けられた味のある「つるし飾り」を見ることが出来ます。5つの中では最も小さいこの会場を1個目に据えると、後々「盛り上がっていく」感じになります。坂を上った先のやや辺鄙な場所なので、体力があるうちに行ったほうがよい、というのもトップに持ってきた理由です。
雛と飾りを見るのは無料ですが、「こころざし」を入れるようになっていますので、ここはこころよくこころざしましょう。

文化公園 雛の館2)文化公園 雛の館
二大会場の一つです。冒頭に掲載したつるし飾りの写真は、この「雛の館」のものです。ちなみに写真撮影を禁じている展示会場は、私の知る限りではありません。観光客にとってうれしい配慮ですね。入館料は200円です。

ここは「おまつり」としての会場、という位置付けでもあるらしく、ステージが設けられています。私が行った日は、「よさこいダンス」などが披露されていました。また、足湯が設置されているので、ちょっと一休みするのもいいですね。

休憩)お昼にしよう
このあたりで、お昼ご飯を食べておきましょうか。旅行中、色々見て回っているうちに、ついお昼が遅くなってしまった、という経験、みなさんありますよね。つまり「観光地の食堂は遅くなってから混み出す」という法則があります。早めの昼食が旅上手の知恵です。

稲取の食の名物はずばり「キンメダイ」です。それはもう、駅を下りたら立派なキンメダイさんが迎えてくれるほどですし、
20060310g
つるし飾りのメインキャラクターの1つでもあります。
20060310h

そんなわけで、やはりキンメダイの煮付けが定番。TNC会員の方なら、TNCクーポンサイト掲載の「和食 あーはらへった」さんへ行くのが一番です。場所は、「文化公園 雛の館」のから次の「岬の館」に向かう途中にあります。クーポンをプリントして持っていけば、お刺身をサービスしてくれますよ。

もうひとつ、稲取のグルメ情報として忘れてならないのが「げんなり寿司」。
20060310f
これもキンメダイ料理の一つです。キンメダイでつくられた「でんぷ」が、にんじんの入った甘い酢飯の上にまぶされているもの。なぜに「げんなり寿司」なのかというと、昔は1個が果てしなく大きく、1個食べるとげんなりしたからだそうです。今はもう「げんなり」せずに食べられる量で売られていますので、気軽にチャレンジしてみてください。

さあ、お昼を食べて元気が出たところで再出発です。

岬の館3)岬の館
その名の通り、岬にある展示場。ここの売りは、三大さげ飾りを一堂に集めてあることです。つまり「つるし飾り」の他に、「かさ福」と「さげもん」が展示してあります。同じように見えても、飾りの内容も、飾り方も、意味合いもけっこう違います。

例えば、「かさ福」は名前の通り傘の下にさげるもの。意味合いも、雛飾りではなく「成人女性の幸せを祈ってお寺に一年中飾っているもの」なのだそうです。

かさ福
かさ福
さげもん
さげもん

ちょっと離れたところにある展示会場ですが、ぜひ訪れて、三大さげ飾りを見比べてみてください。入館料は200円だったかな?

この「岬の館」の隣にある喫茶店にも、かなりセンスのいいつるし飾りがありました。「つるし飾り巡り」も、だいたいここで折り返し地点。雛飾りを眺めながらケーキでも食べて、足を休めるのもいいでしょう。

なぶらとと 4)なぶらとと
海辺の通りにある会場です。入場料は100円だったと思います。この会場は小さなスペースに所狭しとさげられたたくさんの飾りが魅力。つるし飾りをバックに記念写真を撮っている方も多くいました。

足湯また、近くに無料の足湯がありますから、ラストの会場の前に、歩き疲れた足をいやすのも吉です。広くはないとは言え、ここまで歩いて来ると、なかなかこたえてきます。伊豆には各所にこうした足湯があって旅人のいこいの場になっています。

雛の館「むかい庵」 5)雛の館「むかい庵」
オーラスを飾るのが、二大会場のもう一方である「むかい庵」。いい枝ぶりの松の木とともに海辺にたたずむ、なかなか小粋な建物です。
つるし飾りの展示、という点からすると、ここが一番にぎやかなのではないかと思います。 入館料は200円です。

つるし飾りの嵐グランドフィナーレとして、会場を埋め尽くすお節句マスコットたちの群れに思う存分囲まれましょう。もうここまでつるしまくられると、目が回るような華やかさです。
←クリックすると大きな画像が開きます。

なお、これら5会場の他、お店や一般のお宅などでもたくさんのつるし飾りを見ることが出来ます。余裕のある方は周ってみるといいでしょう。とくにホテルや旅館には、趣向をこらした華麗な飾りが多いようです。これらはたいてい無料で見せてくれますから、お得に楽しめます。

さて、実際に行った人間でないとできないアドバイスをひとつ。雨の日に稲取の町を歩いて周るのはやめたほうがよいです。ここは山の上に発電用風車があるほど風の強い町。ですから傘がほとんど役に立たず、少しの雨でもびしょぬれになる可能性大です。雨の日に周るのなら、車を使うか、カッパを着る覚悟が必要です。

また、この雛飾りの時期は河津桜の時期でもあり、河津と伊豆稲取は2駅しか離れていませんから、土日には電車(伊豆急)が非常に混みあいます。熱海からけっこうな距離がある稲取に着くまで、満員電車でたちっぱなしはかなりつらいです。快適な旅をしたいのであれば土日を避けるか、フンパツして「特急踊り子号」の指定席を早めに予約してしまうのがオススメです。

今年の「雛のつるし飾りまつり」は3月31日(金)まで。日に日に暖かくなる春の一日、「伝統のかわいさ」を堪能しに、伊豆半島へおもむいてみるのはいかがでしょうか?

<by Ko>

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【関連サイト】

稲取温泉 雛のつるし飾りまつり
⇒ 稲取の定食屋さん「和食 あーはらへった」 お刺身サービスのクーポン付
つるし飾り専門店 「雛びより」

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09:00 on 2006/03/12 in 【04】しぞーか日記, 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

【プール】さんりーな(掛川市)

ビバ! 遊び場!

さんりーなKoです。今回は掛川市の総合体育施設「さんりーな」をご紹介します。ごく最近出来た新しい施設で、フィットネスクラブ顔負けのしっかりした設備です。水泳を趣味とするKoの個人的事情により、プール中心のレポートとなります。

【正式名称】
「さんりーな」 東遠カルチャーパーク総合体育館 ⇒ 公式ページ

【区分】公共スポーツ施設(掛川市)
【場所】静岡県掛川市大池2250
さんりーな(掛川市)

【アクセス】
●掛川駅よりタクシーで10分
●掛川駅より徒歩30分
●掛川駅より市内循環バス北回りで30分 バス停「さんりーな入口」下車すぐ
●東名掛川インターより車で15分
●掛川バイパス西郷インターより車で5分

【問い合わせ先】0537(22)5553
【開館時間】9:30~21:30
ただし日祝日のプール/トレーニング室は18:00で終了
【休館日】
毎週火曜定休(祝日の場合は開館) 年末年始

【駐車場】あり 広大
【時間制限】なし
【利用料】
●温水プール 大人500円/回 小人200円/回
●トレーニング室 大人400円/回 小人200円/回

【ロッカー施錠】100円返却タイプ
【設備】
 25m×6コース 
【水温】高(30.5~31.5度くらい)
【付帯設備】
 採暖室
 個室シャワー
 シャンプー・石鹸禁止
 ドライヤーあり 
 脱水機あり
 全身ドライヤー
【強制休憩】なし
【属性】初級~中級者・水中ウォーカー 冷え性の方向き
※以上は2006年2月現在のデータです。最新の情報は公式ページ、もしくは問合せ先までご確認下さい。

【コメント】
電車で行くことを考えると、駅からかなりの距離があるので交通の便がいいとは言えません。歩くとおよそ駅から30分。ただし平坦な道ですから、準備運動がてら身体を動かすのにちょうどいいかもしれません。

掛川バイパス沿いにあるので、車であれば迷うこともなく、簡単にたどり着けます。駐車場は広いので停める場所にも苦労しません。
さんりーな外観

今回はプールを中心に紹介しますが、他にも
・体育館(メインアリーナ)
・武道場
・弓道場
・研修室
・フィットネス用スタジオ
・トレーニングマシンルーム
・ラン/ウォークコース
などがあります。

こちらが受付のあるエントランスホール。
さんりーなエントランス
真ん中のソファ&観葉植物の向こうに総合受付があります。この手の施設には利用券を買う自動販売機があるものなのですが、見当たりません。聞いてみたところ、自販機ではなく、総合受付で買うシステムになっているそうです。つまり、人が手で売ってくれるわけです。夏休みとか、混む時期は大丈夫なんですかね?

受付でお金を払うと、スーパーのレシートのような紙に印刷された領収書兼利用券をくれます。
領収書兼利用券
ここのプールは時間制限が無いので、この利用券をプール受付の人に渡し、後は泳ぐだけ。

ロッカーは100円硬貨返却型。容積が大きく、ハンガーもかけられる縦長タイプなのが◎です。なお、ここも最近新しいプールで主流となりつつある「バスタオルをもって入場」というシステムです。ロッカーを閉める前にバスタオルを持ちましょう。

プールは25m×6コースの標準的な大きさ。私が入った日曜午前は、1~2コースが自由遊泳エリア、3コースが初級用往復コース、4コースと5コースが中級者用の完泳往復コース、6コースが水中歩行コースでした。
コース構成

水温ははっきり言って高いです。監視員のお姉さん曰く、水中歩行の方が多いので、30.5度~31.5度に設定。夏場は多少下げるけれども、基本的に高めで維持しているということでした。長距離型スイマーにはあまりオススメできない温度です。

一方、「強制休憩がない」という特徴は、長距離スイマー向きだったりします。途中でプールから出されることなく、自分のペースで泳げるのはいいですね。

ここには、自分のフォームをチェックできる「ストロークウォッチャー」という設備や「水中カメラ」などもあるらしいです。私はその情報をすっかり忘れて、普通に泳いで出てしまいましたが。

もうひとつ変わった設備が「全身ドライヤー」。更衣室の手前に、天井から大きなパイプがでている一角があり、そこから熱風が吹いてきます。つまり、全身を乾かすためのドライヤー。冬場、外で身体を冷やさないためには、心強い設備です。

全体としては、大変きれいで気持ちのいい施設です。監視員や受付の人の教育も行き届いているようで、しっかり挨拶をしてくれるのがうれしいですね。公共系とは思えない、民間のスポーツクラブのような雰囲気です。

どうやらこの「さんりーな」、「公共系スポーツクラブ」という方針で作られているようで、パスポート券を買って「会員」になると、プール・トレーニングルーム・スタジオが使い放題になります。

いつ行っても使い放題の「正会員」が4,500円/月。土日祝以外の日ならば使い放題の「平日会員」が3,000円/月だそうです。民間のスポーツクラブ会員費の相場が10,000円/月くらいのようですから、格安ですね。

一方、プールとトレーニングルームの回数券もあります。こちらは5,000円の回数券を買うと、6,000円分使えます。5000/6000ですから、およそ83%。17%引きになると考えると、プールが1回415円、トレーニングルームが1回332円で使えることになります。どう使ったら一番お得か試算してみましょう。

下の表は、1ヶ月間に利用する回数と、回数券を使った場合にかかる実質的な金額との対応表です。

 トレーニングプールプール&
トレーニング
月4回 1,328 1,660 2,988
月5回 1,660 2,075 3,735
月6回 1,992 2,490 4,482
月7回 2,324 2,905 5,229
月8回 2,656 3,320 5,976
月9回 2,988 3,735 6,723
月10回 3,320 4,150 7,470
月11回 3,652 4,565 8,217
月12回 3,984 4,980 8,964
月13回 4,316 5,395 9,711
月14回 4,648 5,810 10,458

黄色くなっているのが3,000~4,500円の範囲、青いのが4,500円以上の範囲です。
つまり、白い範囲に当てはまる利用頻度の人は、回数券利用がオススメ。黄色い範囲の人は、平日のみの利用にまとめられるのならば平日会員になってもいいかな、というレベル。青い範囲まで行っている人は、正会員になってもOKでしょう。

会員になるとトレーナーによる指導や、トレーニングプログラムも受けられるそうですので、その辺も考慮の対象になりますね。また、「この回数以上行く! がんばる!」と自分を鼓舞する意味で会員になる、という手もあります。

今回のレポートはこのへんで。

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【関連リンク】
「さんりーな」 東遠カルチャーパーク総合体育館公式ページ
掛川市公式ページ

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10:00 on 2006/03/04 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月20日 (月)

【名所】龍尾神社花庭園(掛川市)

しぞーか日記
ビバ! 遊び場!

龍尾神社Koです。このところ、週に1~2日くらい暖かい日和がやってきますね。冬の終わりが近いなあ、と感じます。

そこで今回は小さな春を見つけに、掛川へ行ってまいりました。掛川城の北に位置する「龍尾神社 花庭園」です。ここはしだれ梅と紫陽花が有名なところ。もちろん今の時期ですから梅がお目当てです。

【名称】龍尾神社花庭園⇒ 公式ページ
【区分】名所
【場所】静岡県掛川市下西郷84
【アクセス】
●JR東海道線/天竜浜名湖線 掛川駅から北へ徒歩25分
※掛川駅からコミュニティバスという手もあるのですが、遠回りするため30分以上かかります。
●掛川バイパスから南へ700m
●東名掛川インターより北へ3Km
【開園時間】9:00~16:00
【開園期間】
●しだれ梅:2月初旬~3月中旬
●あじさい:6月初旬~7月初旬
【入場料金】有料(300~500円 変動するようです。)
【問い合わせ先】0537(23)0228

20060220e

【コメント】
Koが行ったのは2006年2月19日(日)。掛川市街で見かけたポスターの梅の美しさに誘われて、ふらふらっと訪れました。地図上だと駅からかなり離れているように見えますが、掛川市街は平坦な土地なので、思ったより楽に行けます。

まだちょっと早いかな、と危惧していましたが……案の定、あまり咲いてはいませんでした。今年は寒いので、2月末からひな祭りの頃がいいかもしれません。

とはいえ、「一輪ほどのあたたかさ」をたたえた梅の花は、やはり可憐です。
20060220h

しだれ梅が一気に咲き誇ったら、さぞかし見事な眺めとなることでしょう。
20060220g

暖かくなるひな祭りの頃、「一豊と千代」で盛り上がる掛川城とセットで訪れてみることをオススメいたします。

<by Ko>


【関連サイト】

龍尾神社公式ページ

掛川市観光協会
掛川市公式ページ 観光

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13:27 on 2006/02/20 in 【04】しぞーか日記, 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

静岡市街イルミネーションコース

しぞーか日記
ビバ! 遊び場!

Koです。12月も半ばをすぎ、慌ただしくなってきました。クリスマスの装いも本格化し、夜ともなれば各所でイルミネーションが瞬いています。

先日、スタッフの「あおい」が書いた市庁舎のイルミネーションの記事に触発されまして、静岡市街のイルミネーションを見て周ってみました。歩き回る中で、「こう周れば一番効率がいいかなあ?」というコースがKoの独断で決まりましたので、今日はそれをご紹介しますね。

まずJR静岡駅に来たら、いきなり地下道に入らず、北口から外に出てみましょう。大きなイルミネーションツリーがあなたを出迎えてくれます。
20051215ajr
新しくなったアスティの正面あたりです。

ここで改めて地下道へ入って、丸井、Five-Jなどが並ぶけやき通りに向かいます。
20051215b

この通りを抜けて、横断歩道をわたり、新静岡センターの広場までいけば、そこにはかわいいクリスマス・ツリー。
20051215c
ここからは新静岡センター地下⇒ペガサート地下⇒そして江川町交差点地下道とたどり、静岡市の中心街、呉服町通りへ向かいます。
20051215d
2005年のイルミネーションは「青」がトレンドのようですね。発光ダイオード万歳。

市役所まで行くと、あおいが紹介した市庁舎ビルのイルミネーションが見られます。市役所の角からは定番・青葉通りの輝く散歩道へと左折。ここが静岡市街のイルミネーションの中心、といってよいでしょう。
20051215e

途中にそびえたつ大きなツリーが見事です。
青葉通りツリー

このまま青葉通りを直進してもいいのですが、ちょっと北西に進路をとって、七間町通りに寄ってみるのも吉です。
20051215g
街路樹を利用して下げられた、かわいい光のオーナメントがそこかしこに輝いています。

映画館街をすぎたらもう一度青葉通りに戻って、市役所の反対側にある「常盤公園」まで足を伸ばしましょう。ここで見られるのは、音を奏でる噴水のショーです。
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20051215h3

美しい光と音を受けて舞い踊る水のショー。まだ見たことがない人は、ぜひ見てほしいですね。夜の8時頃に来るのが最適。これはクリスマス・イルミネーションではなく1年中やってます。今の季節だと寒いんですが、「光の街」を巡る散歩のシメとしてはなかなかよいのではないでしょうか。暖かい格好でどうぞ。

最近は市街だけでなく、郊外のお店や一般の家などでも、外壁や庭にイルミネーションを飾り付けて、道ゆく人を楽しませてくれるところが増えてきました。
20051215x1  20051215x3

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帰り道、いつもとちょっと違う路地に入って、自分だけのイルミネーションマップを作ってみるのも、なかなか楽しいですよ。

<by Ko>


【関連リンク】
静岡ココだけ情報[イベント] イルミネーション特集があります

しずおかココだけ情報 静岡の地元プロバイダTNCがお届けする、地域密着型ポータル。グルメ・シネマ・イベント・ミュージック・少年スポーツなど様々な「しずおか」が詰まっています。

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<by Ko>

22:12 on 2005/12/17 in 【04】しぞーか日記, 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

【プール】草薙総合運動場水泳場(静岡市)

ビバ! 遊び場!

Koです。秋風たなびき始め、いよいよ涼しくなってきましたが、今回も元気に温水プールを紹介します。これからのプールは、空いててなかなかいいんですよ?
20051010ap1

【正式名称】草薙総合運動場水泳場⇒ 公式ページ

【区分】公共スポーツ施設(静岡県)
【場所】静岡県静岡市駿河区栗原19-1
【アクセス】
静岡鉄道静岡清水線「県総合運動場駅」から徒歩5分
●JR東海道本線「草薙駅」から徒歩20分
【問い合わせ先】TEL 054-262-1011
【開館時間】 10:00~20:00
ただし、一般開放時間は限定される
●8月21日~7月19日:月・火・木・金の12:00~14:45/土日の10:00~16:45
●7月20日~8月20日:10:00~20:00
【休館日】年末年始 12月19日~1月3日
【駐車場】あり 
 ただしスポーツ大会の行われる日などは駐車制限があるので注意。
【時間制限】とくにないが、開放時間自体があまり長くない。
【利用料】
●10月1日~5月31日(秋冬春期)
 高校生以上:380円/回
 中学生まで:260円/回
●6月1日~9月30日(夏期)
 高校生以上:220円/回
 中学生まで:150円/回
●屋外児童用プール
 無料(7月20日~8月31日の10:00~16:30のみ開場)
20051010ap2
【ロッカー施錠】10円(返却されません)
【設備】
 25m×6コース 
【水温】中(29.5度程度やや低め)
【付帯設備】
 採暖室
 個室シャワー
 シャンプー石鹸黙認
 ドライヤーあり 脱水機なし
【強制休憩】10分/1時間(X時50分から10分間)
【属性】年配の初級~中級者・水中ウォーカー向き
※以上は2005年10月現在のデータです。最新の情報は公式ページ、もしくは問合せ先までご確認下さい。
【コメント】
特筆すべきは交通の便の良さ。静岡市の南幹線沿いにあり、静岡鉄道の「県総合運動場駅」からなら、歩いてすぐです。ここのプールに来たことはなくても、部活の試合や、高校野球の応援、プロ野球観戦などに訪れたことのある人は多いでしょう。

更衣室のロッカーは10円の有料タイプ。小銭を用意していきましょう。ここの鍵は、ロッカー番号札が取れてしまっているのがほとんどなので、自分が使用したロッカーの位置を、しっかり覚えておいたほうがよいでしょう。

プール設備としては、6コースの25メートルプール。以上。

今までに紹介してきたプールからすると、そっけないくらい「プール」 しかありません。設備は新しくはないですが古くもなく、きれいに手入れされている感じがします。水温設定は比較的低めで、運動場のプールらしい質実剛健さ。とてもシンプルなプールです。

と、このように書くと、ガンガン泳ぐスイマーのためのプールに見えますが、実はそうでもありません。ここはちょっと泳ぎにくい要素を抱えたプールですので、上級者にはあまりオススメできません。

理由は一般開放時のコース設定にあります。6コースのうち3コースはロープを張らないフリー&ウォーキングエリアとなり、残り3コースがロープを張った完泳エリアに設定されます。

このウォーキングエリアの広さが問題。ここをたくさんの人が左回りに水中歩行します。すると大きな強い渦ができ、「流れるプール」状態になります。その渦が完泳エリアに強い流れを引き起こして、とても泳ぎにくい状況を作り出してしまうんですね。図に描くと、こんな感じ。
20051011b

完泳エリアの手前側から奥側に泳ぐのは楽なのですが、奥から手前に戻ってくるときは水流が逆なのでなかなか進みません。まさに行きはよいよい、帰りは怖い。また、コース両端では横向きの流れに苦しめられます。

ここでトレーニングをすると、左右のバランスの崩れたフォームになるのではないかと思います。「本気のトレーニング」ではなく、「水中歩行を主にすえて、ときどき泳ぐ」という、初級~中級者向けですね。

ひとつ注意点。ここのプールサイドは床がタイル張りになっているため、かなり滑りやすいのが特徴です。なにを隠そう、私は一度滑ってケガしたことがあります。子供連れでいらっしゃる方は、プールサイドを走らせないよう、特に気をつけてください。

それからここにはとても珍しい特徴があります。温水プール施設では、シャワー室でのシャンプー・石鹸類の使用は禁止されているのが普通なのですが、ここはどうやらその使用が黙認されているようです。プールで汗を流した後に、髪をささっと洗ってしまいたい、という人には、なかなか便利です。ドライヤーもあるので、銭湯がわりに使っている人もいるかもしれませんね。

<by Ko>


【関連サイト】

TNC少年スポーツ情報局 バスケ・野球・ソフト・サッカーなど、静岡県内で活躍する少年アスリートたちの活躍をレポート。親戚のあの子、近所のあの子の勇姿をインターネットで!
TNCクーポンサイト 静岡県内をぶらぶらするなら、その前にTNCクーポンサイト。たくさんのお店でお得サービスが受けられるクーポンをTNC会員に無料発行しています。

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2005年8月30日 (火)

【サイクリング】清水港一周散歩(静岡市清水区)

ビバ! 遊び場!

こんにちは、Koです。通常はおでかけスポットを紹介している「ビバ! 遊び場!」。今回はちょっと毛色を変えて、サイクリングコースの紹介です。

静岡県サイクルツーリングガイド』という本に載っている「清水港一周散歩コース」を実際に走ってみました。この本は、静岡県内で厳選されたサイクリングコースが初心者向けから上級者向けまで25コースも紹介されている、なかなかのオススメ本です。

スタート地点エスパルスドリームプラザ(清水マリンパーク)

20050828a

基本的なコース設定は、ここから海沿いの149号線⇒150号線。三保の半島に入ったら御穂神社を経由して「羽衣の松」。海を眺めながら真崎の灯台、つまり岬の突端まで行き、東海大学の海洋科学館へ。ぐるりと半島を周って塚間の渡しまで行ったら、水上バス(船)に自転車ごと乗り込んでドリームプラザまで帰ります。

一つ注意点を。出発前にマリンパーク内の水上バス乗り場に寄って、時刻表もらっていきましょう。これで帰りの水上バスの発着時間がわかります。

さあ、スタートです。走り出すとすぐ右手にフェルケール博物館が見えてきます。(地図
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まだ汗をかいていない今のうちに、ここに寄ってみるのもいいですね。TNCクーポンサイトのフェルケール博物館のページに行けば、入場料10%引のクーポンが手に入りますので、行く前にはお忘れなく。

149号線・150号線は広くていい道路なのですが、車の交通量が多く、排気ガスが気になります。日産の手前の道を左手に入ると裏道があるので、そちらを通ったほうがよいでしょう。裏道に入ったらオレンジ色の車止めを追いかけていけばOKです。
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 ▲ここを左へ

このあたりは工場が多く、さほど走っていて楽しいエリアではないのですが、途中に昔の電車が展示されていたりするので見てみるのも一興です。
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ぐるりと海沿いに周ると、大通りの左手にすてきな裏道が現れます。「ハーバーブルーライン」という、公園兼サイクリングロードです。車止めが頻繁にあるのでスピードは出せませんが、ここはものすごく気持ちよく走れるところです。
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しばらく走っていたいところですが、JOMOが見えてきたらその角を右へ。ここから三保の松原方面を目指します。いったん海へ出た後、
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御穂神社にお参りしましょう。
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せっかくなのでおみくじを引いてみました。
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大吉です。やりました!

○願事 出来ないようであぶないですがあとでかなうでしょう。
○争事 時がたたないと勝てないでしょう。
○縁談 親類のさまたげがあってすぐにはまとまらないでしょう。
○病気 意外におもく長引きますが心配ありません。
○旅行 盗難に注意して行くことです。
○待人 支障があって来ない様です。
○転居 いかない方がよろしいでしょう。
○商売 買うのはよくありません。
○失物 出にくいです。

これは本当に大吉なのだろうか、と疑問を感じつつも、ここから参道である「神の道」を通って「羽衣の松」に向かいます。
羽衣の松

ここからは松原の遊歩道をしばらく自転車を押しながら歩き、その後海沿いのサイクリングロード「太平洋岸自転車道」を、岬の突端に向かってひた走ります。これぞサイクリング!といった気持ちよさです。
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しばらく行くと、三保飛行場が見えてきます。どんなところなんだろう、と思っていたら、普通にその辺に飛行機が置いてあり、間近で離着陸が見られるのでびっくりです。
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乗り物好きのお子さんがいらっしゃる方は、連れて行ってあげたら大変喜ばれると思いますよ。

さらに海沿いを駆け抜けていくと、見えてきました。真崎の灯台です。
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ここで折り返し地点、という感じでしょうか。この岬の突端には、東海大学社会教育センター海洋科学博物館(水族館)や自然史博物館(恐竜館)があります。
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ここをメインの目的地と定め、食事をとったり、ゆっくり見て周ったりするとちょうどいいですね。ただしその場合、着替えを持っていったほうがいいです。寒い時期でも来るまでに汗びっしょりになるので、下手にゆっくりすると身体を冷やしてしまいます。このあたりでトイレでも借りて全身着替えてしまうのが吉です。

さあ、ここからは復路です。岬の内側の海沿いルートを抜け、出光のカドを右へ。行きに通ったハーバーブルーラインの逆側の入り口が左手に見えてきます。
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 ▲ここを右へ

ここから向かうは「塚間の渡し」。「ハーバーブルーライン」を少し走ると右手に写真のようなコンテナが見えてきますので、ここを右に入ります。
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 ▲ここを右へ

しばらく道なりに進むと、水上バスの案内板があるので、それに従って右の道に入ります。乗り場はすぐそこです。桟橋に立つ鳥居が目印です。
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ここから出ている水上バスで、一気にスタート地点のエスパルスドリームプラザまで戻れます。ここが「塚間」の乗船所。エスパルスドリームプラザは「日の出乗船所」です。だいたい1時間に1~2本やってきます。けっこう多いですね。

すっかり疲れてしまいましたので、ここで出会った猫三兄弟と一緒に、30分ほどのんびりと船を待つことにします。
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そうこうするうち、波を立てて船がやってきました。
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おー。思ったより立派です。慌てて乗る必要はありませんので、船が落ち着くまで陸で待ちます。人だけならば船の前のほうから乗れますが、自転車と一緒なので後ろから。

2005年8月現在、「日の出(ドリプラ岸)」までの人の乗船料が250円、自転車が100円、あわせて350円です。自転車はこの「塚間~日の出間」しか乗れません。ですから、自転車とともに乗船したことで、船員さんは「日の出までだな」と認識して、料金を取りに来てくれます。現金で払うので、できればお釣りなしで用意しておきたいところですね。

自転車を軽く支えつつ、後部の座席で短い船旅を楽しみます。
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こりゃええわー。海の風が気持ちいいし、なによりらくちん。自転車こいできた道のりを簡単に帰れちゃう。

乗船時間はだいたい10分弱。350円でできる自転車フェリーのクルージング。とってもオススメです。

いよいよ今回のサイクリングも終わりです。船上からゴール地点のドリームプラザが見えてきました。
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ドリームプラザに帰りついたら、「太助 ドリームプラザ店(クーポン:ソフトドリンク1杯サービス)」で食事、なんてものいいですね。

サイクリング全長はだいたい12キロくらい。「朝の9時頃から出発し、ゆっくりこいでお昼に真崎灯台に着いて一休み。午後は浜辺や水族館で過ごして夕方帰る」くらいのペースが良いのではないでしょうか。

さすがに海沿いだけあって、このコースは起伏がほとんどなく、サイクリングしていて爽快なことこの上ありません。最後に船、というお楽しみもありますし、初心者にも楽しいすばらしい経路です。みなさんもぜひ試してみてください。

もっと詳しい情報が欲しい方は、『静岡県サイクルツーリングガイド』を手に入れてくださいね。

<by Ko>


【関連サイト】

TNCクーポンサイト 静岡県内をぶらぶらするなら、その前にTNCクーポンサイト。たくさんのお店でお得サービスが受けられるクーポンをTNC会員に無料発行しています。

17:57 on 2005/08/30 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月27日 (土)

【プール】湖西市アメニティプラザ(湖西市)

ビバ! 遊び場!

Koです。今回は静岡県の西端、湖西市にある温水プール施設をご紹介します。

【正式名称】湖西市アメニティプラザ⇒ 公式ページ

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【区分】公共スポーツ施設(湖西市)
【場所】静岡県湖西市吉美3294-48
【アクセス】
●JR東海道本線「新所原駅」から徒歩30分
●JR東海道本線「新所原駅」からふれあいバス乗車9分・「アメニティ」停留所下車
【問い合わせ先】TEL 053-573-0777
【開館時間】
●温水プール
 夏休み期間[7/20~8/31] 9:30~21:00
 それ以外の期間[9/1~7/19] 10:00~21:00
●トレーニングルーム 9:00~21:00
●浴室 10:00~21:00
【休館日】毎週木曜日 ただし7/20~8/31は無休
【駐車場】あり 広大
【時間制限】なし 一度入れば閉館までOK
【利用料】
●温水プール
 高校生以上:500円/回
 3歳以上中学生まで:200円/回(3歳未満は入場できません)
 70歳以上:200円/回
●トレーニングルーム
 高校生以上:200円/回
●浴室
 高校生以上:200円/回
 3歳以上中学生まで:100円/回(3歳未満は入場できません)
 70歳以上:100円/回
【ロッカー施錠】100円返却タイプ
【設備】
 25m×5コース
 流れるプール
 ウォータースライダー×2
 造波プール(波のプール)
 子供プール・滑り台つき
 ジャグジー
 
【水温】高(31~31.5度)
【付帯設備】
 採暖室
 シャワーは個室・シャンプーなどは禁止
 ドライヤーあり 脱水機なし
 別料金にてトレーニング室・会議室・浴室なども利用可能
【強制休憩】10分/1時間(X時50分から10分間)
【属性】ファミリー・遊び向き
※以上のデータは2005年8月現在です。変更になっている可能性もありますので、くわしくは公式ページをご覧下さい。

【コメント】
交通の便としては、かなり厳しい場所にあります。新所原駅から徒歩だと30分、タクシーだと10分弱で、1,100円かかりました。ふれあいバスという自主運行バスが回っているのですが、日祝日・年末年始は運行しておらず、本数も少ないです。

広大な駐車場がありますから車で行くのがいいですね。入り口付近に大きな看板がありますから、すぐにわかることでしょう。
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ロッカーは100円返却タイプ。靴は脱いでから持って入り、ロッカーにしまいます。ここも最近主流のタオルを持って入場するプールですので、忘れずに持っていきましょう。強制シャワーを出たところに、タオル置き場があります。タオルは人のものと間違えないよう、「白に花柄」のようなよくあるデザインのものでない、目立つ色のものを持っていくと良いでしょう。

ここは、温水プールとしては「遊ぶプール」としての性格が強いです。流れるプールがメインプールであり、ウォータースライダーが2台もあります。機械で波をどんぶらこどんぶらこと起こす「造波プール」は、温水プールにあるのはかなり珍しいです。全体的に子供向けを意識した造りになっていますね。

一方、「ガンガン泳ぐぜ!」というシリアススイマーには、ここは全くオススメできません。子供たちで混む、ということもあるのですが、一番の理由は水温の高さ。31.5度くらいある、相当な高温設定なので、ちょっと泳ぐとすぐにバテます。25mプールは私が入ったときは、練習コース×2、往復完泳コース×2、ウォーキングコース×1という区分けでした。

1回入ると1日中いられる、という時間制限のゆるさは◎。10分/1時間の強制休憩はちょっと多いように思いますが、子供向け、というプールの性格上、事故防止のためにはしょうがないのかもしれません。

さて、ここには別料金ではありますが、浴室も設置されています。せっかくなので入ってきました。まあ、普通のお風呂です。注意点としては、石鹸・シャンプー・タオル・ひげそりなどの備品は一切なく、また貸し出しや販売もしていないので、自分で全て持っていかなくてはならないこと。温泉ではないので、1回200円と安いとはいえ、わざわざ風呂のためだけに行くほどのことはないでしょう。

ただ、面白いのは自由に使える和室が、このお風呂を出たところにあること。
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ご覧のように、ご年配の方たちが集まって、囲碁や将棋に興じていました。……なるほど、ここのお風呂は「公共系健康ランド」として使うのが正解のようです。風呂に入って汗を流した後、和室に上がって仲間とくつろぐ。昔の銭湯のようなノリですね。

というわけで、こちらの施設は「子供・ご年配向け」として位置づけたいと思います。

ところで、私Koは今のところ「静岡県内公共温水プール制覇」を目標に掲げているのですが、この湖西市アメニティプラザは、おそらくその最西端。ということで、記念に愛知県境まで行ってみました。新所原駅から5分程度のところです。

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これで静岡の西の端がKoによって攻略されました。次は東だ。待ってろ熱海。

<by Ko>

09:51 on 2005/08/27 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月22日 (月)

【美術館】浜松市美術館(浜松市)

ビバ! 遊び場!

こんにちは、Koです。今回はちょっと知的に「美術館」で遊んできました。

【正式名称】浜松市美術館 ⇒ 公式ページ

浜松市美術館

【区分】公共美術館(浜松市)
【場所】静岡県浜松市松城町100-1
【アクセス】
●JR東海道線「浜松駅」から徒歩20分
●JR東海道線「浜松駅」北口バスターミナル1番乗り場より乗車7分・「美術館」停留所下車すぐ⇒ 『遠鉄バス』ホームページ
●JR東海道線「浜松駅」北口バスターミナル12番乗り場より、循環まちバス「く・る・る」まちなか東ループ乗車6分・「市役所前」停留所下車・徒歩3分⇒ 『遠鉄バス』ホームページ
【駐車場】有
【問い合せ先】TEL:053-454-6801
【開館時間】9:30~17:00(特別展によっては変更あり)
【休館日】月曜日 祝日の翌日 年末年始及び展示替え期間
【利用料】展覧会によって異なる

【コメント】
浜松駅からそんなに距離はないのですが、歩いてみると意外に時間がかかります。駅から美術館まで直線的に伸びる道がないため、距離のわりに道のりが長いようです。道がわかっている人で20分、あやふやだともっとかかるでしょう。

足が弱いならばバスに乗りましょう。循環バス「く・る・る」のほうが料金的にはお得。ただし、やや手前の「市役所前」で降りることになります。乗るべき「く・る・る」は「東ループ」。「西ループ」も「市役所前」を通りますが、この2つは違うバス停なのです。「東ループの市役所前」の方が、より美術館に近いバス停です。

バスを降りたら西の方向へ。右手に門が見えてきます。
浜松市美術館門
奥にある瓦屋根の交番が目印です。

2005年8月現在開催されていたのは、新「浜松市」誕生記念の「ミュシャ展」でした。
ミュシャ展
思っていたより小さな美術館だな、という印象がありましたが、森の中にたたずむ、とてもいい雰囲気のところです。

さて、私はけっこう頻繁に美術館に行くのですが、実は美術館には「楽しむためのいくつかのコツ」があります。ここでちょっと記事の趣を変えて、そのコツを書くことにしましょう。

【割引券を探せ!】
美術館・博物館などの施設は、広告を兼ねる形で色んなところに割引券が置いてあります。多いのは本屋さん、観光案内所、他の美術館・博物館など。ホームページに置いてある場合も。100円程度の割引ですが、行く前にちょっと探してみたらどうでしょうか。

【ねらい目は開館直後か食事時!】
混みそうな展覧会に行くときは、空いている時間を狙っていきましょう。まずオススメは開館直後。この浜松市美術館なら9:30ですね。まだこの時間では他の店も開いていないので、まずは美術館で過ごす⇒その後店へというコースがクールです。

みんながお昼を食べている12~13時も、比較的空いています。11時半頃、開店直後のレストランで早めに昼食をとり、12時過ぎに入館すると、ゆったり美術鑑賞できます。

【美術鑑賞は肉体労働と知れ!】
美術館は、実はとても疲れる場所です。広い館内を普段と違うゆーっくりとした足取りで、しばしば立ち止まりながら移動。時に顔を近づけ、腰を緩慢にかがめる。その動きはまるで太極拳。動きやすい服装と、歩きやすい靴で挑むのが吉です。でないと、1時間足らずで変な疲れ方をします。

また気をつけなくてはならないのが荷物。持って歩けば、知らず知らずのうちに体力を消耗します。知らない人も多いのですが、大抵の美術館には入り口付近にロッカーがあります。この浜松市美術館にも、受付の直前にありました。コインロッカーですが、この100円は返却されますのでご心配なく。お財布だけ残して、全ての荷物をロッカーに入れ、身も心も軽くなってアートに触れましょう。

【基本は2周!】
美術館初心者のよく犯すミスが「頭でっかち尻すぼみ」。最初の方の展示物は、説明文まで含めてつぶさに見てまわるけれど、だんだん疲れてきて作品の前を通り過ぎるだけになっていく、というものです。

そうならないためには、展示の全体像を把握することが大事です。迷惑にならない程度の早足で、まずは館内を1周します。その時、全体の長さと広さ、じっくり見たいコーナーとそうでもないコーナー、座って休みながら見られるスポットなどの目星をつけておきます。また作品紹介のビデオ上映や講演がある場合などは、その時間もチェックしておきましょう。

こうして最初の1周が終わったら、そこでどうやって周るかを組み立てます。
(あの作品とあの作品を周った後、ビデオ上映を観に行って、それが終わったらあの作品。ベンチに座ってぼんやりあの展示室をしばらく眺めてから、代表作のあの絵を見よう)というような感じです。こうして2周目に突入すれば、バッチリ展覧会全体を楽しむことが出来ます。

【売店では落ち着け!】
最後の罠が、美術館出口に待ち受けている「グッズ販売」です。アートな気分に浸ってきた私たちはついついテンションが上がっていますから、修学旅行で土産物屋に入った中学生のようにわけのわからないものまで買い込んでしまいます。ここは一つ頭を冷やしてから、この危険エリアに進みましょう。

欲しいものが目に入ってしまったら、すぐに買わずまずは想像しましょう。これを買って帰って自分はどうするのか、ということを。

目の前に画集がある。これを買って帰ったとする。本当に家でこれを繰り返し見るのか? 紅茶を片手にリビングで画集を広げてみる、自分はそういう人間だったか? そういうハイソなライフスタイルを持っていたか?

妙な無駄遣いをしないためには、あらかじめ買うものを決めてしまっておくのもいいアイデアです。私のオススメは定番の「絵葉書」。大体1枚80~100円です。

夢想 桜草
夢想 桜草

気に入った作品の絵葉書を数枚買い、それを家で眺めます。飽きたあたりで、自分用に1枚を残し、残りを友人や親戚に出す。ご無沙汰している人と久しぶりに連絡をとるきっかけにもなってGOODです。

と偉そうなことを言いつつ、今回は面白いものがあったので、思わず買ってしまいました。
食玩
なんだかわかりますか? 答えは「ミュシャの絵の立体模型」です。模型の世界で有名な「海洋堂」が、ミュシャの絵からその立体フィギュア(人形)を作ったというものなんですね。これは「おまけつきお菓子」でして、数種類あるフィギュアのうち、何が入っているかは開けてみるまでわかりません。

私が買った箱からは、

花 冬
花(象牙彩色) 冬(象牙彩色)

の2つが出てきました。うーん。フルカラー彩色のがでてきてほしかった……。値段は定価税込294円。美術館では確か280円で売られていました。まあ300円なら悪くないかな、と思います。

話題がそれた上に長くなってしまいました。今回はこの辺で。

<by Ko>

16:30 on 2005/08/22 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月17日 (水)

【プール】ふれあいプール玉穂(御殿場市)

ビバ! 遊び場!

Koです。前回に引き続き「ビバ! 遊び場!」ではシーズン真っ盛りのプールを取り上げます。今回は御殿場にある「ふれあいプール玉穂」をご紹介しましょう。

【正式名称】ふれあいプール玉穂⇒ 公式ページ

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【区分】公共スポーツ施設(御殿場市)
【場所】静岡県御殿場市茱萸沢715-3
【アクセス】
東名御殿場インターから車で15分
JR御殿場線「御殿場駅」西口からバス「中央青年の家・印野本村行」乗車⇒「玉穂支所入口」下車 徒歩7分
【問い合わせ先】TEL 0550-80-1515
【開館時間】10:00~20:30
【休館日】毎週水曜日(祝日の場合は翌日が休館) 6/1~6/7 12/28~1/4
【駐車場】220台
【時間制限】昼の部・夜の部の入れ替え制
 昼の部:10:00~16:00
 夜の部:17:00~20:30
【利用料】
 高校生以上:500円/回
 3歳以上中学生まで:300円/回(3歳未満は入場できません)
 70歳以上:300円/回
【ロッカー施錠】100円返却タイプ
【設備】
 25m×7コース 水深0.8m~1.4m
 子供プール
 ウォータースライダー
 ジャグジー・深さ3mの深水浴・打たせ湯など豊富な温浴施設
【水温】やや高(30~31度)
【付帯設備】
 採暖室・サウナ・スチームハウスなど
 シャワーは個室・シャンプーなどは禁止
 体重計・血圧計あり ドライヤー・脱水機あり
 別料金にてトレーニング室・会議室なども利用可能
【強制休憩】10分/1時間(X時50分から10分間)
【属性】ファミリー向き
※以上のデータは2005年8月現在です。変更になっている可能性もありますので、くわしくは公式ページをご覧下さい。

【コメント】
さすが新しいだけあって、「アクア系のあらゆる設備をつめこんだ」という感じの、欲張りな施設です。標榜しているだけでも25mプール・子供プール・遊び用プール・低温採暖室・サウナ・スチームハウス・歩行浴・冷水浴・ハーブジャグジー・打たせ湯・ウォータースライダー・ふれあいプール・スリーピング浴・ジャグジー・流水浴・深水浴・日光浴とまあ、これでもかと言わんばかりの豪華ラインナップですね。ちなみにここのウォータースライダーは、滑っていると途中で施設の外に出て、また室内に戻ってくる、という変り種です。

公共系プールの利用料は一般的には大人300円~400円。つまり「500円玉でお釣りが来る」のが相場なのですが、これだけの設備が揃っているのですから、500円でもお得感があります。時間制限も昼の部なら6時間、夜の部なら3時間半と非常にゆるいです。

マイナス面は、交通の便。マイカー以外の選択肢はほぼない、と言っても良いくらい不便なところにあります。駐車場は220台収容と広く、停められないことはまずありませんから、車で行きましょう。

入るとまず券売機があり、そこで入場券を購入。ここですぐ靴を脱ぐのですが、驚いたのがその靴を専用ロッカーにいれること。しかも100円返却タイプのコインロッカーです。私は50を超える温水プールを回っていますが、このパターンは珍しいです。靴をビニール袋に入れて、そのまま更衣室のロッカーにいれるパターンが一般的ですね。

夏休みの混む時期に行ったせいか、この日は多数の係員がロビーにも配置されていました。困っている人をすぐ助けられるように、ということなのでしょうが、係員のおばさんたちがやたらとこちらの動きを目で追いかけてくるのには閉口。子供の頃、駄菓子屋のおばちゃんに「万引きすんなや?」とじろじろ見られたことを思い出します。気配りというのは、もっとさりげなくやって欲しいものです。

券を自動改札そっくりの機械に通していよいよ入場。完全入れ替え制なので、この時点で券は回収されます。

ここでワンポイントアドバイス。靴専用ロッカーに引き続き、更衣室のロッカーも100円返却型のコインロッカーです。かならず100円玉を持って更衣室に入りましょう。でないと困ったことになります。よく見かけるのがこんなパターン。

お父さん「あ、しまった。ロッカー100円いるんだって。」
息子「おとうさん、100円持ってないの?」
お父さん「お財布お母さんが持ってんだよ。」
息子「……。」
お父さん「おいサトシ、ちょっとお母さんとこいって100円玉もらって来い。」
息子「やだ。」
お父さん「なんでだよ! ロッカー使えないと困るだろ!」
息子「やだ。女の更衣室なんか行かない。」
お父さん「お前まだ子供だから入ってもだいじょうぶだって!」
息子「やだ。絶対やだ。」

100円を持って入らなかった、という小さなミスから「奥さんに財布の紐を握られているのがバレバレ」「息子からの軽蔑のまなざし」「しなくてもいい親子のいさかい」と展開し、楽しいはずのプール遊びがのっけからつまづきます。こんなことにならないためにも、多少の小銭は持っておきましょう。男のたしなみです。

もうひとつ、アドバイス。ここも最近増えている「タオルを持って入場」型の施設です。ロッカー内に忘れてしまわないように。タオルはシャワー室前とプール入り口に置き場所があります。

25mプールは7コース。私が入ったときは1コース分が水中ウォーキングエリア、2コース分がフリーエリア、2コース分が中級者用水泳練習エリア、2コース分が上級者用遠泳エリアでした。ここの上級者エリアはめずらしい方式。2コース分をロープを張らない状態で開放し、その中を大きく右側通行します。あまり見かけない方式ですが、せまっ苦しくなくて、コースロープをくぐる手間もないのでなかなか◎。

水温は30度と表示されていましたが、混んでいたせいかもう少し高く感じました。やや高めの印象はあるものの、シリアススイマーが泳げないほどではありません。なお、ビート版・浮き輪などは無料で貸し出してくれます。逆にここはこういった道具の持込ができませんので、気をつけてください。

私は14時頃という変な時間に入ってしまったので、昼の部終了までに間がなく、ジャグジーなどの付帯設備はあまり回れませんでした。が、ざっと見て周っただけでも種類豊富でよくできており、一般的な設備の他に水中ウォーキングマシンや3mの深さがある深水浴など珍しいものもあるので、楽しめること請け合いです。これだけあれば、家族で入って一日中遊ぶことも可能でしょう。

というわけで、このプールも万能型・ファミリー向きと位置づけて、今回のレポートを終了させていただきます。

<by Ko>

10:00 on 2005/08/17 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

【プール】すいすいみしま(三島市民温水プール)

ビバ! 遊び場!

Koです。公共施設を中心に、気軽に遊べる場所を紹介するカテゴリ「ビバ! 遊び場!」。初回は、シーズン真っ盛りの「プール」を取り上げることにします。Koは個人的に水泳を趣味としているので、プール施設の紹介が今後も多くなることでしょう。今回行ったのは三島市民温水プール、通称「すいすいみしま」です。

【正式名称】三島市民温水プール(通称・すいすいみしま)⇒ 公式ページ

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【区分】公共スポーツ施設(三島市)
【場所】静岡県三島市文教町2-10-57
【アクセス】JR「三島駅」北口から徒歩10分 
【問い合わせ先】TEL 055-987-7570
【営業時間】9:30~20:30 祝日のみ9:30~16:30
【休館日】毎週第3月曜日(祝日の場合は翌日が休館)
【駐車場】275台(体育館・テニスコートと共用)
【時間制限】午前の部・午後の部・夜間の部の入れ替え制
 午前の部:9:30~12:30 [休憩10:50~11:00]
 午後の部:13:30~16:30 [休憩14:50~15:00]
 夜間の部:17:30~20:30 [休憩18:50~19:00]
【利用料】
 18歳以上:400円/回(ただし高校生は18歳未満扱い)
 3歳以上18歳未満:200円/回(3歳未満は入場できません)
 70歳以上:200円/回
【ロッカー施錠】入場券兼用タイプ
【設備】
 25m×6コース 水深1.2m~1.3m
 流れるプール
 ウォータースライダー
 子供用プール
【水温】中(29~30度)  室温は30~31度
【付帯設備】
 採暖室(男女別)
 シャワーは個室・シャンプーなどは禁止
 体重計・血圧計あり ドライヤーなし 脱水機なし
【属性】ファミリー向き
※以上の記述は2005年8月現在です。変更になっている可能性もありますので、くわしくは公式ページをご覧下さい。

【コメント】
私はかなり多くの公共プールを回っていますが、ここはかなりいいプールです。

まず一番いいのが交通の便。新幹線の停車駅である三島駅から徒歩で十数分。しかも非常にわかりやすい場所です。三島駅北口から出たら線路沿いに東へ。そのまましばらくいけば左手に大きな「温水プール」の看板が現れ、左折してすぐのところにあります。
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プール設備はかなり新しく、きれいです。ロッカーもコイン式ではなく、入場券が施錠キーとなるタイプです。最近新しくしたところは、たいていこの方式ですね。

注意すべきなのは、ここには「バスタオルを持って入場する」というルールがあること。床をびちゃびちゃにしないよう、更衣室に戻る前によく拭いてね、ということです。ただ……このルールがあるにしては、タオル置き場がなかったり、強制シャワーを浴びるときにタオルを退避させる方法がなかったりするのが、すこし気になりました。

水温は低くもなく高くもない設定、30度くらいなので、上級スイマーにも水中ウォーカーにも適しています。25メートルプールは6コース。私が行った時は、2コース分がロープを張らないフリーエリア、2コースがコース内右側通行の中級者用往復完泳エリア、1コースが上級者用往復完泳エリア、1コースが水中ウォーキングエリアでした。水深もそこそこあるので、泳ぎやすいプールと言ってよいでしょう。

2時間を1単位としているプールが多い中、ここは3時間が1単位となっているので、時間をあまり気にしないでいられます。ただし、上記の通り「入れ替え制」ですので、始まりの時間と終わりの時間をよく確認しておきましょう。へんな時間に行くと入場できなかったり、1時間もいないうちに終わってしまったりします。

強制休憩が3時間中に1回だけ、と比較的少ないのも◎。上級スイマーも自分のペースで泳ぐことが出来ます。

ここはウォータースライダーや流れるプール、子供プールなど「遊ぶプール」が充実しているのも特徴。ですから真剣に泳ぐお父さん、水中ウォーキングを楽しむお母さん、ウォータースライダーに燃える男の子、流れるプールで水遊びする女の子など、一家でそれぞれ気に入る場所が見つかると思います。つまり、ファミリー向きです。

それだけに夏場は家族連れで非常に混むのが難点です。真剣に泳ぎたい人は、むしろオフシーズンに来るほうが良いでしょう。

私がはじめてここを訪れたのは、たしか秋。日韓合同開催のサッカーW杯が行われている年でした。対ロシア戦で日本全国が盛り上がっている最中、私はここでふにゃ~と泳いでいたのです。その時は驚異的なガラ空き状態でした。プールの中にお客は全部で5人。私とおじいさんの2人で25メートルプール6コースを占領し、流れるプールに少年1人と、お母さんとちいさな娘さんの2人連れだけでした。

客より多い監視員を横目に(彼らはあんまりサッカー興味ないんかなあ…この客さえいなけりゃサッカー見られるのにって思ってんのかなあ……)と気持ちよく泳いでいたことを思い出します。

ちなみに、三島市民の日(4月29日)及び体育の日(10月第二月曜日)は、こちらの施設が無料開放されるそうです。すいているのがお好みの方はこの日は避け、お得が好きな方はこの日に行くのが吉です。

暑い日が続きます。涼をもたらしてくれるこうした遊び場をうまく使って、上手に夏を乗り切りましょう。なお、水の事故にはくれぐれも気をつけて。

<by Ko>

09:00 on 2005/08/13 in 【06】ビバ! 遊び場! | | コメント (0) | トラックバック (0)