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2004年7月 8日 (木)

『影武者徳川家康』 隆慶一郎

ホンでもってGO!
※静岡に関係した本を紹介するカテゴリです

『影武者徳川家康』 隆慶一郎  新潮社 歴史小説

今月から始まりました静岡に関する本を紹介する『ホンでもってGO!』。初回からいきなり大作を持ってきてしまいました。

『影武者徳川家康』

「関ヶ原以後の家康は、実は影武者だった」という大胆な仮説を元に、 ダイナミックに展開する歴史浪漫。天下統一前に重点が置かれた従来の 『家康もの』とは異なり、謎の多い「大御所政治」の時代が中心です。

ということは……そう、舞台は駿府。家康の影武者、世良田二郎三郎が 賤機山に立って抱く夢は、駿府に自由都市を築くこと。島左近、甲斐の六郎、風魔一族など自由を愛する者たちを味方につけ、 徳川秀忠が放つ裏柳生の刺客との陰の戦いが展開されます。

安倍川薩摩土手の大工事、忍び破りの駿府城、熱海の湯で展望を語り合う仲間たち、 地名に残る豪農・一色新田の惣右衛門のエピソード、そして男たちの絆・ 天竜二俣の大桜など、静岡がいっぱいの名作です。ビバ、駿府独立共和国!


【関連リンク】
 ⇒ 『影武者徳川家康』
 ⇒ この作品の資料となっている『史疑徳川家康』
 ⇒ 同じテーマを扱った『三百年のベール異伝徳川家康』

【ホンでもってGO!】目次

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