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2005年8月22日 (月)

【美術館】浜松市美術館(浜松市)

ビバ! 遊び場!

こんにちは、Koです。今回はちょっと知的に「美術館」で遊んできました。

【正式名称】浜松市美術館 ⇒ 公式ページ

浜松市美術館

【区分】公共美術館(浜松市)
【場所】静岡県浜松市松城町100-1
【アクセス】
●JR東海道線「浜松駅」から徒歩20分
●JR東海道線「浜松駅」北口バスターミナル1番乗り場より乗車7分・「美術館」停留所下車すぐ⇒ 『遠鉄バス』ホームページ
●JR東海道線「浜松駅」北口バスターミナル12番乗り場より、循環まちバス「く・る・る」まちなか東ループ乗車6分・「市役所前」停留所下車・徒歩3分⇒ 『遠鉄バス』ホームページ
【駐車場】有
【問い合せ先】TEL:053-454-6801
【開館時間】9:30~17:00(特別展によっては変更あり)
【休館日】月曜日 祝日の翌日 年末年始及び展示替え期間
【利用料】展覧会によって異なる

【コメント】
浜松駅からそんなに距離はないのですが、歩いてみると意外に時間がかかります。駅から美術館まで直線的に伸びる道がないため、距離のわりに道のりが長いようです。道がわかっている人で20分、あやふやだともっとかかるでしょう。

足が弱いならばバスに乗りましょう。循環バス「く・る・る」のほうが料金的にはお得。ただし、やや手前の「市役所前」で降りることになります。乗るべき「く・る・る」は「東ループ」。「西ループ」も「市役所前」を通りますが、この2つは違うバス停なのです。「東ループの市役所前」の方が、より美術館に近いバス停です。

バスを降りたら西の方向へ。右手に門が見えてきます。
浜松市美術館門
奥にある瓦屋根の交番が目印です。

2005年8月現在開催されていたのは、新「浜松市」誕生記念の「ミュシャ展」でした。
ミュシャ展
思っていたより小さな美術館だな、という印象がありましたが、森の中にたたずむ、とてもいい雰囲気のところです。

さて、私はけっこう頻繁に美術館に行くのですが、実は美術館には「楽しむためのいくつかのコツ」があります。ここでちょっと記事の趣を変えて、そのコツを書くことにしましょう。

【割引券を探せ!】
美術館・博物館などの施設は、広告を兼ねる形で色んなところに割引券が置いてあります。多いのは本屋さん、観光案内所、他の美術館・博物館など。ホームページに置いてある場合も。100円程度の割引ですが、行く前にちょっと探してみたらどうでしょうか。

【ねらい目は開館直後か食事時!】
混みそうな展覧会に行くときは、空いている時間を狙っていきましょう。まずオススメは開館直後。この浜松市美術館なら9:30ですね。まだこの時間では他の店も開いていないので、まずは美術館で過ごす⇒その後店へというコースがクールです。

みんながお昼を食べている12~13時も、比較的空いています。11時半頃、開店直後のレストランで早めに昼食をとり、12時過ぎに入館すると、ゆったり美術鑑賞できます。

【美術鑑賞は肉体労働と知れ!】
美術館は、実はとても疲れる場所です。広い館内を普段と違うゆーっくりとした足取りで、しばしば立ち止まりながら移動。時に顔を近づけ、腰を緩慢にかがめる。その動きはまるで太極拳。動きやすい服装と、歩きやすい靴で挑むのが吉です。でないと、1時間足らずで変な疲れ方をします。

また気をつけなくてはならないのが荷物。持って歩けば、知らず知らずのうちに体力を消耗します。知らない人も多いのですが、大抵の美術館には入り口付近にロッカーがあります。この浜松市美術館にも、受付の直前にありました。コインロッカーですが、この100円は返却されますのでご心配なく。お財布だけ残して、全ての荷物をロッカーに入れ、身も心も軽くなってアートに触れましょう。

【基本は2周!】
美術館初心者のよく犯すミスが「頭でっかち尻すぼみ」。最初の方の展示物は、説明文まで含めてつぶさに見てまわるけれど、だんだん疲れてきて作品の前を通り過ぎるだけになっていく、というものです。

そうならないためには、展示の全体像を把握することが大事です。迷惑にならない程度の早足で、まずは館内を1周します。その時、全体の長さと広さ、じっくり見たいコーナーとそうでもないコーナー、座って休みながら見られるスポットなどの目星をつけておきます。また作品紹介のビデオ上映や講演がある場合などは、その時間もチェックしておきましょう。

こうして最初の1周が終わったら、そこでどうやって周るかを組み立てます。
(あの作品とあの作品を周った後、ビデオ上映を観に行って、それが終わったらあの作品。ベンチに座ってぼんやりあの展示室をしばらく眺めてから、代表作のあの絵を見よう)というような感じです。こうして2周目に突入すれば、バッチリ展覧会全体を楽しむことが出来ます。

【売店では落ち着け!】
最後の罠が、美術館出口に待ち受けている「グッズ販売」です。アートな気分に浸ってきた私たちはついついテンションが上がっていますから、修学旅行で土産物屋に入った中学生のようにわけのわからないものまで買い込んでしまいます。ここは一つ頭を冷やしてから、この危険エリアに進みましょう。

欲しいものが目に入ってしまったら、すぐに買わずまずは想像しましょう。これを買って帰って自分はどうするのか、ということを。

目の前に画集がある。これを買って帰ったとする。本当に家でこれを繰り返し見るのか? 紅茶を片手にリビングで画集を広げてみる、自分はそういう人間だったか? そういうハイソなライフスタイルを持っていたか?

妙な無駄遣いをしないためには、あらかじめ買うものを決めてしまっておくのもいいアイデアです。私のオススメは定番の「絵葉書」。大体1枚80~100円です。

夢想 桜草
夢想 桜草

気に入った作品の絵葉書を数枚買い、それを家で眺めます。飽きたあたりで、自分用に1枚を残し、残りを友人や親戚に出す。ご無沙汰している人と久しぶりに連絡をとるきっかけにもなってGOODです。

と偉そうなことを言いつつ、今回は面白いものがあったので、思わず買ってしまいました。
食玩
なんだかわかりますか? 答えは「ミュシャの絵の立体模型」です。模型の世界で有名な「海洋堂」が、ミュシャの絵からその立体フィギュア(人形)を作ったというものなんですね。これは「おまけつきお菓子」でして、数種類あるフィギュアのうち、何が入っているかは開けてみるまでわかりません。

私が買った箱からは、

花 冬
花(象牙彩色) 冬(象牙彩色)

の2つが出てきました。うーん。フルカラー彩色のがでてきてほしかった……。値段は定価税込294円。美術館では確か280円で売られていました。まあ300円なら悪くないかな、と思います。

話題がそれた上に長くなってしまいました。今回はこの辺で。

<by Ko>

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