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2006年2月 9日 (木)

【静岡うなずきチェック】第8回 No.071~080

静岡うなずきチェック100!
※静岡人にとっての常識(?)を集めたカテゴリです。

県民ソウルは燃えているか? さくさくっとチェックです!

※あくまでも、「こんな人多そうだよね?」というものですので、「そんなことはない!」と本気で怒ったり、「そうなのか!」と鵜呑みにしたりしないで、気軽にお楽しみ下さい。

[071] 「雪見遠足」に行ったことがある。
[072] 駄菓子屋に「おでん」は必須商品だ。
[073] 「静岡市葵区」の豪快なまでの北への広がりに、「これはオッケーなのか?」という不安を覚える。
[074] 東海地震は恐いが、意外となんとかなるんじゃないか、と甘く考えてしまっている自分を感じる。
[075] ジーンズは、「OSADA」で買う。
[076] 初メガネは「メガネトップ」で買った。
[077] 地元の市民マラソンへの出場経験がある。
[078] 関東で「金ちゃんヌードル」を見つけられないことがショックだった。
[079] 「ムーンライトながら」での帰宅には、言い知れぬ敗北感がつきまとう。
[080] 意識が東西のラインを向いており、まったくと言っていいほど北には向いていない。

(参考資料:『ビバ★いなかもん!』永浜敬子 講談社)












【注釈】

[071]雪見遠足
静岡県の平野部ではめったに雪が降らないため、「雪を見る」ことをメインテーマにすえて雪のある山間部を訪れる遠足が幼稚園や小学校、子ども会などでおこなわれる。豪雪地帯の住人の耳に入ったら、「はァ!? 雪を見る遠足だぁ!?」とキレられそうな行事であるが、内陸の県の人が遠足で海を見に行くようなものだと思って、ご容赦いただきたい。
「雪見遠足」という言葉だが、「酒」「障子」「燈籠」など風流な言葉が似合う「雪見」に、がっつりと「遠足」がくっついたミスマッチさがなかなか楽しい。

[072]駄菓子屋のおでん
下校途中の小学生が「ちぃっと、例のとこでおでんいっとく?」という光景も、静岡では珍しいものではない。冬ばかりではなく、夏休みの市民プール帰りに「うーい。やっぱ冷えた身体にはこいつが一番だねえ」とおでんで身体を温めた、というのも多くの静岡県民が共有する体験だ。
最近はコンビニを中心におでん人気が高まっているらしい。コンビニが21世紀の駄菓子屋であると考えれば、まさに静岡おでんはその時代を先取りしていたのだ。と断言するのは過言だなと私も思う。
【関連リンク】⇒ 書籍『だもんで静岡おでん』の紹介

[073]広大な葵区
日本アルプス近辺までその版図をのばしている葵区。「区なのに字」という地域もあるのかもしれない。「あそこが『区』で、うちが『町』って呼ばれるの? なんか納得いかないなあ…」といった意見もあるとかないとか。

[076]メガネトップ
メガネトップ」は、全国に多数の店舗を構えるメガネ販売チェーンだが、やはり本拠地静岡県での知名度が飛びぬけて高い。
ところで、この企業のイメージキャラクターはメガネをかけたライオン。
20060213a
そういえば、ウィンダーランド高田薬局のキャラクターもライオン。
20060213b
富士サファリパークも「♪ホントにホントにホントにホントにライオンだぁ~♪」
20060213c

静岡は「ライオン押し」の県らしい。

[077]市民マラソン
冬から春にかけて、各所で次々とマラソン大会、あるいは駅伝大会が開かれる。ざっとあげると、静岡駿府マラソン日本平桜マラソン浜松シティマラソン焼津みなとマラソンなど。大会の数は飛びぬけて多いとは言えないが、比較的大規模な大会が多いのが特徴だ。
この「走る」という静岡文化は、かつて多くの飛脚たちが往来した東海道文化の表れなのであろうか。筆者も参加を求められたことがあるが、そんな根性の持ち合わせはなかったので「バカ言うな」と一言のもとに切り捨てた。

[078]金ちゃんヌードル
徳島製粉の即席めん「金ちゃんシリーズ」は西に勢力圏をもっており、神奈川県以東ではほとんど見かけない。東のカップ麺界では、カップヌードル一族が圧倒的な支配力を誇る。筆者は神奈川県の出身であるが、静岡に来るまで全く知らず、「金ちゃん? 聞いたことないラーメンだなあ」とうかつにつぶやいたら、「有名だ!」と一喝されてしまった思い出がある。

[079]ムーンライトながら
ムーンライトながら」は東京と岐阜の大垣を結ぶ、JRの夜行快速列車。上り・下りとも深夜1時~4時くらいの間に静岡県内を通過する。
「青春18きっぷ」で乗れるため、学生や列車旅行ファンの間で人気が高い一方、最終を逃した残業サラリーマンや酔客の利用も多い。乗りたくて乗ったわけではない人にとっては、なんとも言えない虚しさを感じさせる「哀しみの夜行列車」なのである。

[080]東西と南北
静岡県は「東海道が基本ライン」という意識が強く、南北ラインへの意識が薄い。北に抜ける道路・鉄道も極端に少なく、「どこかに出かける」という時には、無意識のうちに「東京方面に出るか、名古屋方面に出るか」の選択から始めているふしがある。
山梨県とは「富士山争い」のような感覚があるため、隣の県という意識があるが、同じく北に位置する長野県とは、隣り合っている意識が薄いようだ。『峠の国取り綱引き合戦』などを通して、長野さんとのご近所付き合いを深めていきたいものである。

<by Ko>

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コメント

なつかし~ 雪見遠足!!!
小学校のとき毎年いきましたぁ! しかも毎年日本ランド!(今は名前かわったのかな・?)

私が幼稚園のときにも、行きましたよ~。
雪見遠足wおなじく、日本ランドでした~。

雪見遠足行ったね~!
他県には存在しないのか、
県外に住んでた時、からかわれた事あるけど、
静岡サイコーです!

やはりみなさん「雪見遠足」に行ったんですねえ。神奈川出身のKoは噂に聞くばかり。
日本ランドは、今の「ぐりんぱ」
http://www.grinpa.com/
にあたるのかな。

静岡を愛する自分がさっきはじめてこのブログを発見しました。 とにかくいい!特にこの
「静岡うなずきチェック」 
これから毎朝Blogチェックします。

  雪見遠足なんて行った事有りませんよー。
  浜松市出身の私は、遠足と言えば日本で3番目に広い砂丘「中田島砂丘」でしたよ。
  別に何をするワケでも無く、ただ砂浜に行って、海見て、お弁当食べて終了。 盛り上がりもそこそこなモノでした。

  書き忘れてたー。r(⌒ヮ⌒;)
  私は以前、神奈川県に1年間、東京都に3年間一人暮らししておりましたが、向こうに行った際に、ドコに行っても「金ちゃんヌードル」が無くて、心底びっくりして、唖然としてしまった経験が有ります。
  そんな私が取った行動は…、親に頼んで、仕送り品の中に金ちゃんヌードルを入れて貰いました(苦笑)。

中田島、行きましたねぇ!
砂からお弁当を守るのに、必死でした。

雪見遠足の存在は、今まで知りませんでした。

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