【日記】エイプリルフール由来
時は17世紀のイギリス。南ウェールズにジェームズ3世という貴族がいました。貴族としての家柄は中の上くらいの彼は、血筋ではなく、あることでイギリス社交界の花形となっていました。それはパーティ上手。
一風変わった趣向のパーティを開くことで有名だったんですね。仮面舞踏会や、仮装はあたりまえ。男性が女装して女性が男装したり、終始馬上で語らうなどの彼の突飛なアイデアは、退屈なパーティに飽いていたイギリス貴族の注目の的でした。
その彼が春の宴遊のひとつとして思いついた余興が、「このパーティではいくらウソをついてもかまわない」という「ウソつきパーティ」。仮面や仮装のように表面を偽るだけでなく、全てを偽るその大胆な趣向に、社交界の注目が集まり、大評判となりました。
いつしかその余興は、一般庶民の間にも広まり、アメリカなどに伝播していく過程で、「4月1日がウソをついてもいい日」ということに変貌していったのです。なんとまあ、根強い残り方をしたものでしょう。人間とは、真実を求める一方で、ウソにも抗いきれない魅力を感じるもののようです。
……と、ここに書いた話は、全部Koが作ったウソ話です。忘れてください。
ブログの趣旨に反し、静岡地元ネタでないものを書いてしまったKoでした。それではみなさん、よいエイプリルフールを。
<by Ko>
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