葵区PRキャラクター続報
Koです。以前に「名前を募集してるらしいよ」という情報を掲載した、葵区のPRキャラクターを、皆さんは覚えてらっしゃるでしょうか?
彼↓のことです。
募集期間が2006年5月10日まででしたから、締め切りから1ヶ月が経ちました。そろそろ「あおいくん」というド直球な名前がついた頃じゃないかと思い、葵区のホームページを訪れてみました。
結論から言いますと、まだ名前は決まってないようです。しかしKoは新たな情報をいくつかゲットしました。
まず、このキャラクター、葵区出身の漫画家・しりあがり寿氏がプロデュースしたんだそうです。
⇒ 葵区スペシャリスト・リレーメッセージ しりあがり寿氏
⇒ アットエス 葵区PRキャラクター発表記念パーティ
しりあがり寿氏をご存じない方のために、軽く解説しておきましょう。独特のシュールなストーリー展開と画風で知られる漫画家。いわゆる「ウマヘタ」「ヘタウマ」などと言われたムーブメントの中心にいた人ですね。有名な作品としては、『流星課長』『ヒゲのOL薮内笹子』、そして宮藤官九郎監督の手によって映画化された『真夜中の弥次さん喜多さん』があります。
ふーむ。このユルさ、言われてみれば、しりあがり寿テイストかも。
そして、この葵区キャラクターくん、名前がつくより先に、いきなり家族が紹介されていました。
⇒ キャラクターファミリー紹介
まず彼には、葵区で茶農家を営むおじいちゃんとおばあちゃんがいます。同居はしていないようです。おじいちゃんの、あまり日差しをさえぎってくれそうにない帽子がステキです。ある意味、ラッパーのようなかぶり方。
お父さんは会社員。お母さんは主婦で、市民活動に力を入れています。お母さんだけ、神戸市出身で、関西の人なんですね。
そして、犬が一匹。主役にも、家族にも名前がついていないというのに、犬には「わさび」という名前がついています。性格は「冷静」。番犬として頼りになりそうです。冷静すぎて吠えないなら意味ないですが。
しかし、本当にこれは犬なのか……? 飼い主に似るにもほどがあります。
彼、葵区PRキャラクターくんに名前がついたら、家族も名づけられるんでしょうか? それとも「ムーミンパパ」のようなパターンになるのでしょうか? 今後の展開に注目です。
そして、ゆるキャラつながりで、もうひとつ。4月にTVチャンピオンで、「ゆるキャラ日本一決定戦」なるものが行われていたんですねえ。これは、全国の観光地・イベントなどのアピールのために作られた「ご当地キャラ」が、さまざまなゲームで日本一を目指すというもの。
バカバカしくて、いいですね。見たかったです。
静岡県からは、4選手がエントリー。
・ふじっぴー(静岡市)
・のたね(浜松市)
・金太郎(小山町)
・カンちゃんナミちゃん(函南町)
うわあ……ユルい。ユルいなあ……。
「ふじっぴー」のしっぽがはねてるのは、静岡の「し」を表してるのか……深い。
「のたね」は、真上の「ころりん」とややキャラがかぶってます。
「金太郎」の発祥の地が、小山町だったとは知りませんでした。
「カンちゃんナミちゃん」は、趣旨がはっきりしていないという点で、ダントツのユルさです。
この静岡代表4選手、「ゆるさをアピールする」という第一ステージですべて敗退してしまっったみたいですね。人を押しのけて前に出るのが苦手な、静岡らしい結果です。本当の意味でゆるかったと言えます。
ねんりんぴっくのちゃっぴーをはじめ、まだまだこれからも、静岡発のゆるキャラ、次々と出現してきそうです。
<by Ko>
【関連リンク】
⇒ 葵区ホームページ
⇒ おーい! さるやまハゲの助:しりあがり寿オフィシャルサイト
⇒ しりあがり寿氏の著作
⇒ 『ゆるキャラの本』 みうらじゅん
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