第13回清水映画祭 10/30~11/10
Koです。10月末から12日間に渡り、「第13回清水映画祭」というイベントが開かれます。これは世界各国の名作ばかりを取り揃えた、シネマファン垂涎のお祭り。
これまで東京や大阪の小さな映画館でしか上映されていなかった、しぶーい感動のフィルムを、清水MOVIXでまとめて鑑賞することが出来ます。前売りの「つづりチケット」を買えば、1作品最低1,000円で見られるというお得さもうれしいですね。
日時:2006年10月30日(月)~11月10日(金) 12日間
会場:清水MOVIX9番館 エスパルスドリームプラザ4階
上映作品:
| タイトル | 公開年 | 製作国 |
|---|---|---|
| 「天空の草原のナンサ」 | 2005年 | モンゴル(製作ドイツ) |
| 「玲玲の電影日記」 | 2004年 | 中国 |
| 「イノセント・ボイス 12歳の戦場」 | 2004年 | メキシコ |
| 「アメリカ,家族のいる風景」 | 2005年 | ドイツ・アメリカ合作 |
| 「ホテル・ルワンダ」 | 2004年 | 南アフリカ・イギリス・イタリア合作 |
| 「ジャスミンの花開く」 | 2004年 | 中国 |
| 「モディリアーニ 真実の愛」 | 2004年 | フランス・イギリス・イタリア合作 |
| 「若者たち」 | 1697年 | 日本 |
| 「若者はゆく」 | 1969年 | 日本 |
| 「奇跡の夏」 | 2005年 | 韓国 |
| 「13才の夏に僕は生まれた」 | 2005年 | イタリア |
| 「バーバー吉野」 | 2003年 | 日本 |
通好みのラインナップですね。一番メジャーなのは、「ホテル・ルワンダ」でしょうか。ルワンダを襲った民族紛争のさなか、家族と1,200人もの人を守るため、虐殺行為に立ち向かったホテル支配人の物語。実話をもとにしています。
2004年のアカデミー賞で主演男優賞・助演女優賞・脚本賞という非常に重要な3つの賞を獲得したにも関わらず、日本での公開予定がなかった作品です。「見たい!」という映画ファンの熱烈な活動によって公開が決められたというエピソードがあります。
また、エルサルバドルの少年兵士を描いた「イノセント・ボイス 12歳の戦場」はベルリン映画祭・児童映画部門最優秀作品賞。イタリアの少年の揺れ動く心を映し出した「13才の夏に僕は生まれた」はカンヌ国際映画祭でフランソワ・シャレー賞を受賞しています。
あとはやっぱり、パンフレットにもバーンと載っている世界的女優チャン・ツィイーの出演する「ジャスミンの花開く」でしょうね。少女のように可憐でありながら、妖艶でもある彼女の魅力をお楽しみください。
それにしても、チャン・ツィイーは年齢不詳な容貌ですねえ。西洋人から見たら、ほんの子供に見えるんじゃないでしょうか。どうも彼女を見るといつも原田知世さんを思い出します。この人、ちゃんと歳とってるんだろうか?と思うようなアジア人的不老美貌が似ているような気がします。最近では小西真奈美さんこのジャンルに入るんじゃないかと、勝手に思っています。
そんなことはともかく、映画好きは10月末からドリプラにれっつらごー。
<by Ko>
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