『家族に乾杯』が天城湯ヶ島へ
Koです。以前私が「ぬかったー!」と思ったのが、NHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』の清水区編を見逃したことでした。
知らない人のために解説すると、この『鶴瓶の家族に乾杯』とは、「素敵な家族に出会うこと」を目的に、笑福亭鶴瓶師匠とゲスト1人が、アポ無しで様々な町を訪れるというテレビ番組です。
所さんの『笑ってコラえて!』の「ダーツの旅」に似てますが、この番組でロケに行く町はランダムに決められるのではなく、ゲストが「行きたい」と言った町になります。ちなみに、今年2007年の1月に放映された「静岡市清水区編」は、清水の「港かっぽれ」のテーマを作った宇崎竜童さんでした。
1月に清水が扱われたばかりだし、その1年前に芝川町も出てきたし、47都道府県もあるんだから、しばらく静岡県の出番は無いだろうと思っていたら、今回と次回は伊豆市天城湯ヶ島地区! ゲストはガッツ石松さんです。
なぜガッツさんがこの天城湯ヶ島を選んだかというと、ボクサー時代に繰り返し合宿で訪れた町だからだそうです。なるほど……まさに青春の思い出の地なんですね。
って言ってるわりにはガッツさん、地元の人が覚えている自分のエピソードをけっこう忘れていて「オイオイ……」って感じでしたが。ずっと泊まっていたという「かっぱ荘」の位置も間違えるし。
それにしても、さすが川端康成や井上靖などがその舞台に選んだだけあって、風情のある町です。鶴瓶さんが訪れた日本家屋や、山葵田などは、まさに都会人が抱く「理想の田舎」のイメージでした。
このあたりは同姓の方が多く、出てくる方「城所(きどころ)さん」や「浅田さん」など、他の地域では一般的でない名字の方がわんさか。そのせいで、屋号で呼び合う風習が根強く残っているそうです。「とうふ屋」や「さか屋」という紛らわしい名前の旅館があるのも、この屋号の習慣によるのかもしれません。
そういえば、以前レポートした静岡市の「花屋という靴屋さん」のミステリーも、その由来は屋号でした。屋号って面白いですねえ。
来週、23日はこの天城湯ヶ島探訪・後編。おもしろ屋号の由来に鶴瓶さんが興味津々に迫るらしいので楽しみです。みなさんも、来週月曜日は『鶴瓶の家族に乾杯』で、天城湯ヶ島バーチャルツアーをしてみてはいかがでしょうか?
<by Ko>
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⇒ NHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』
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