「水木しげる妖怪物語」静岡編
Koです。現在、実写版映画『ゲゲゲの鬼太郎』が公開され、周期的に訪れる「妖怪ブーム」到来か? という流れの中にありますね。
そんな中、Yahoo!JAPANの動画コーナーをうろついていたら、面白い無料動画を発見しました。「水木しげる妖怪物語」の静岡編です。
これは、水木しげる先生が全国から集めた「妖怪図鑑」ともいうべきものを、絵とナレーションで紙芝居的に紹介するもの。そして、その数があまりに膨大であるため、妖怪の分布地域別、県別に再編集した「ネット妖怪大百科」です。
静岡編では、静岡独自の妖怪と中部地域の妖怪が紹介されています。ポンポンとテンポよく、妖怪たちが登場するつくりですが、静岡編だけで50分近く! いったい全国にはどんだけたくさんの妖怪がいるのでしょうか。
私も見てみましたが、これ、けっこう面白いです。静岡独自の妖怪は、その土地柄からでしょう、比較的海の怪異に関するものが多いように感じました。縁起かつぎ屋の船乗りたちの伝説ですね。また東海道の歴史の中で、旅人を脅かす妖異が多いのも特徴かもしれません。
おどろおどろしいもの、こっけいなもの、神に近いもの、人間に益をもたらすもの、教訓を含んだものなどバリエーションがあって楽しいです。中には「人のいない風呂場の垢をなめるだけで害はない<垢舐め>」とか、「子供たちの遊び<お釜踊り>」など、「……それ、妖怪か……?」というのもあります。
四六時中明かりがある現代の街からは、消えてしまったように思える彼ら。人間の想像力を豊かにするには、暗闇も必要なのかもしれませんねえ。
なんにしろ、なかなか楽しい「大百科」です。5月20日までの限定公開だそうなので、時間を見つけて、郷土の妖怪を知ってみてください。
⇒ 「水木しげる妖怪物語 静岡編」(無料)
<by Ko>
⇒
地域ブログとして参加中! トップ10あたりをうろうろ中
⇒
にほんブログ村にも参加してみました!
【関連リンク】
⇒ 水木しげる妖怪物語 静岡編」(無料)
⇒ 映画『ゲゲゲの鬼太郎』
⇒ 書籍紹介『静岡県の民話』
|
ブロードバンド動画の「ショウタイム」には、映画・ドラマ・アニメ・スポーツ・お笑い・グラビアなどの映像がたっぷり。あなたの気に入る番組が必ずある! |
|
静岡のシネマ上映に関する情報満載。上映スケジュールや、話題の映画検索・過去に上映された作品の情報など、静岡のシネマファンはまずここへどうぞ! |






ほんとだ!お釜踊りって、どこが妖怪なんだろう??歌の内容に要素が入っているんでしょうか。
投稿: なまこ | 2007年5月 2日 (水) 17時22分
私も「お釜踊り」には「……ってそれだけかいっ! 普通のわらべあそびやん!」とツッコみそうになりましたよ。
投稿: Ko | 2007年5月 2日 (水) 18時11分