門松ざんまい
Koです。1月2日の現在は、川崎にある実家へ帰省してゆっくりしています。私が静岡から川崎に出発したのが12月29日のこと。この時、ちょっと時間があったので、静岡市街をうろうろして、門松など正月飾りを探してみました。

こちらは静岡駅併設、アスティの門松。シャープな竹のラインが美しい。
ここを通り抜けて、静岡中央郵便局に行ってみたのですが、2006年末~2007年始めに見たおおーきな門松は、まだ飾られていませんでした。
ちなみに2007年始めの、その門松の写真がコレ。 
なんでも、この時は年賀状を出す人が減っていることへの対策として、早めに大きな門松を郵便局に飾り、「もうすぐお正月だよ~、年賀状を出しましょう~」とアピールしたんだそうです。今年はCMなどに力を注いだせいか、年賀状の枚数は回復したらしいですね。
このビッグ門松は、今は中央郵便局の前にそびえているのかな?

静岡パルコのお飾りと門松。きっちりと飾っていますね。

新しいパルコの隣には、わさび漬けで有名な老舗・田丸屋本店が、伝統あるお店らしく、渋い門松を出していました。

これは伊勢丹の入り口。
こうした正月飾りは、風習としては12月20日頃にはもう飾ってもいいらしいです。しかし、ここでご紹介しているようなお店などでは、12月25日まではたいていクリスマスの飾りつけ。ですから12月26日以降が主流となります。
そして、12月29日に飾るのは「にじゅうく」=「二重苦」を感じさせるのでNG。12月31日に飾るのは、元日直前になってあわてて年を迎える準備をした「一夜飾り」と言って嫌われるので、12月27日、28日、30日あたりがちょうどいいみたいですね。
七間町の街角には、こんなお飾りがありました。
お飾り、なのかな? ネオ・正月飾りといった感じの、西洋テイストを取り入れた華やかな装飾ですね。

とあるお店のショウウィンドウにあったもの。松の木と松かさで作られており、これもお正月飾りの一種ですね。

静岡駅にもどって、駅ビルパルシェの門松。
そうそう、お正月の歌として有名なものに「一月一日」というのがあります。
「とーしのはじめのためしとて~」というやつ。テレビの「新春かくし芸大会」で最後に歌われますよね。
で、「おーわりなきよのめでたさを~」の後が「まつたけたーべて」と聞こえて、「松茸をたべるのかー、ぜいたくだなー」などと思っていたことがあるんですが、実はこれ「松竹立てて」なんだそうです。「松竹」というのは「松と竹のお飾り」、要するに門松のことなんですね。「松竹立てて 門ごとに」と続くのも、それを示しています。

最後にJR静岡駅北口の門松。なかなかりっぱです。
門松をいつまで飾るのかというのは、地方によって違いがあるようですが、1月6日の夕方に片付けるのが一般的なようです。そして翌1月7日までを「松の内」と呼ぶそうです。
あまり門松をしげしげ見ることもないかもしれませんが、せっかくの縁起物です。街に出たら、ちょっと気をつけて「松竹鑑賞」をしてみるのはいかがでしょうか。
<by Ko>
【関連リンク】
⇒ オールアバウトジャパン「お正月飾り・門松」
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