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2015年8月 1日 (土)

夏山を楽しもう ~夏登山の心得~

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夏は、高い山にも気分良く出かけられ、登山愛好者にとっては心躍る季節。
深い緑と真っ青な空、湧き上がる雲の景色は夏山の一番の魅力。
富士山などの山開きや、高山植物も楽しむことができ、多くの魅力に溢れています。

気候がよく登山者が多い夏山は、誰でも簡単に登れそうな気がしますが、
「熱中症」「雷」「服装」には注意が必要です!

■熱中症

登山にかかわらず夏に最も気を付けたいのが熱中症。
山だから涼しいと思っても~1000mクラスの低山の山頂は、
実はそれほど平地と気温が変わらない事があります。

特に山頂に木々があまり無い山で、アプローチが非常に長い山の場合は、
熱中症、熱射病などになる危険も。

夏の山歩きでは、つばの広い帽子をかぶり、
日差しをなるべく避けながら進むことが大切です。

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また、強い日差しや暑さは体力を消耗するので、水分は多めに持っていき、
こまめに補給しましょう。
山頂に登り切った時にはもう、下山するだけの体力がほぼない…
ということがないように!

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水分だけでなく、塩分やミネラルも補給することが大切です。
スポーツドリンクや携行食で補うようにしましょう。

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梅干しのおにぎりは塩分とエネルギー補給にぴったり!

■雷

夏は雷が鳴りやすい時期でもあります。
遠くで雷の音が聞こえたらできるだけすみやかに下山しましょう。

最も安全な方法は、落雷に遭わないことです。
そのためには雷が発生する前に山小屋に着くか、下山することが一番。

雷は午後~夕方に発生しやすいので、昼ごろまでに行動を終えることが重要です。
朝は比較的天気が安定しているので、天気の崩れない間に登りましょう。
早出、早発ちは夏山登山の鉄則です!
 

■服装

夏は気温が高いからと薄着になりがちですが
夏のウェアは、高所での強い紫外線や日差しから身を守り、汗を素早く乾かして、
岩や草から肌を保護するなど様々な役割を持っています。

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夏でも長袖の服やスパッツを着用し、肌の露出は控えたほうがベター。
重ね着しておけば体温調節もしやすいです。


山は天気や気温も変化しやすいので、暑くて汗をかいたあと急に涼しくなり
体が急激に冷えるということもあります。

汗をかいたらタオルでこまめにふき、涼しいと感じたら防寒をして
体を冷やさないよう工夫しましょう。

とくに富士山などの高山は真夏でも平均気温は約6℃くらい。
真冬並みの寒さです!夏だからといって、十分な装備なしに行くのは危険なのです。
充分な装備で登山にでかけましょう。

~夏山のおさらい~
・水分は多めに、塩分補給も忘れずに
・朝早く出発し、早めに行動を終える
・軽装は禁物!夏でも充分な装備を


この3点に注意して、ぜひ夏登山をたのしみましょう♪

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(By あおみ)

※掲載内容は2015年7月30日時点の情報に基づいており、最新の情報とは異なる場合があります。

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